HDC-EDI Managerにて対応しているHDC-EDI BaseとHULFTのバージョンはいくつでしょうか。
HDC-EDI Managerにて対応しているHDC-EDI BaseとHULFTのバージョンは、次のURLよりご確認いただけます。 動作環境検索 https://his.hulft.com/productinfo/opeenv/user HDC-EDI Managerの「対応ミドルウェア情報」をご... 詳細表示
HULFT-WebConnectで複数のコネクションID間で転送を行う場合、すべてのコネクションIDに対して課金されるのでしょうか?
HULFT-WebConnectの従量計算は、配信元のアカウントに対して配信したデータ量だけ加算されます。 例で示された使い方の場合は、「コネクションID(A)」を使用しているアカウントに対して、転送データ量の合計(3GB)が使用量として加算されます。 詳細表示
既存の同期設定にユーザーを追加するときにはどのような手順で設定したらいいでしょうか?
管理者メニューより以下の手順でユーザーを追加してください。 ①[ユーザー]から同期対象になるユーザーを作成します。 ②[同期設定]から既存の同期タスクの[編集]を押下し、ユーザを追加します。 詳細表示
DataMagicとHULFTで連携処理することは可能でしょうか?
HULFTでは、集配信の前後でジョブを実行することができます。 これらのジョブから、DataMagicによるデータ変換を実行することが可能です。 後続ジョブから使用する場合は、HULFTのファイルIDなどを出力ファイルに出力する、DataMagic側の履歴に残すなどの運用も可能です。 詳細表示
接続先のデータベースが複数台ある場合、DataMagicのDBオプションは複数必要でしょうか?
同じ種類のデータベースであれば、DBオプションは1つご購入いただければ問題ありません。 詳細表示
無償または特別価格にて、バージョンアップが可能です。 ※バージョンアップ対象のライセンスが、技術サポート契約締結中であることが前提です。 バージョンアップ費用については、現在ご利用いただいているDataMagicの構成により異なります。 詳細は「DataMagicバージョンアップ早見表」をご... 詳細表示
DataSpider BPMとDataSpider BPM Suiteの違いは何ですか?
BPMを実現するための基本の機能を提供するDataSpider BPMに加え、システム間のデータ連携をプログラミングレスで実現するEAIのソフトウエアパッケージ、DataSpider Servistaを組み合わせて使用していただく形態をDataSpider BPM Suiteと呼んでいます。 詳細表示
管理者メニューより以下の手順で同期設定を作成してください。 ①[サーバー]から同期対象になるサーバーを作成します。 ②[ユーザー]から同期対象になるユーザーを作成します。 ③[同期設定]から同期元のサーバーと同期先のサーバーに対する同期タスクを作成します。 詳細表示
管理者メニュー[同期設定]の[過去のデータの同期]を0日に設定した場合、初回同期時は読み取りを行なわない仕様となっております。 そのため、[過去のデータの同期]を0日に設定して同期することで複数ユーザの接続テストを1度に行うことが可能です。 なお、2回目以降の同期では、前回の実行からの差分を同期するため、... 詳細表示
HDC-EDI製品については、海外ではご利用いただけません。 詳細表示