HULFT10 API Gatewayは、Web画面やREST APIを用い、 インターネット経由で複数HULFTの統合管理をする製品です。 管理画面から複数HULFTの管理情報や集配信履歴を統合管理します。 詳細表示
はい、HULFT製品側で台数管理を行います。 基本として10台分が管理対象ですが、それ以上の場合は10台ずつ管理対象を増やすことが可能です。 詳細表示
変更できません。 レベル、リビジョンの変更については、技術サポートサービスの締結が必要となります。 サポートサービス締結後、myHULFTへライセンスを登録いただくことで、 ご購入いただいたバージョンと異なるレベル、リビジョンのモジュールをダウンロードすることができます。 詳細表示
HULFT10でのChipher Option(C4S)について
HULFT10では、暗号オプション(C4S)の提供はありません。 恐縮ですが、暗号オプション(AES)のご利用をご検討ください。 詳細表示
HULFT10 Smart Proxyは、データ連携の中継機能に特化したインターネット対応プロキシです。 オンプレミスに導入されるHULFTと各種クラウドサービスを中継することで、安全に接続します。 詳細表示
HULFT10 No Encryption(暗号なし版)について
HULFT10 for Windows、Linux、AIX、IBMi、およびHULFT10 Managerが対象です。 詳細表示
HULFT10のラインナップについては以下のサイトをご確認ください。 <製品ラインナップ> https://www.hulft.com/software/hulft-10/lineup 詳細表示
利用可能です。 HULFT8より、日本語版と英語版の区別はなく、切替えにより使用可能になりました。 インストール時の設定、もしくはシステム動作環境設定の「HULFT動作言語」で設定することができます。 詳細表示
レベルダウンは、バージョンダウンと同様に不可となります。 詳細表示
HULFT10よりバージョン管理を、レベル単位で行います。 そのため、レベルアップの際、レベルアップ手続きが必要です。 レベルアップの手続きにつきましては、以下URLをご確認ください。 <レベルアップについて> https://www.hulft.com/support/versionup ... 詳細表示
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