つながる価値、ひろがる未来。

HULFTの並行稼働について

HULFT製品は、HULFTを稼働させるオペレーティングシステム（OS）毎に必要なライセンスです。 新旧環境で並行稼動が生じる場合は、原則として追加ライセンスのご購入が必要ですが、 並行稼動期間が60日以内の場合は、無償で提供します。申請も不要です。 並行稼動期間が60日を超える場合、追加ライセンスをご購入 詳細表示

HULFTを仮想環境で利用するときのライセンス数について

コア数はライセンス数に影響いたしません。 HULFTを導入する環境のOS単位のライセンスとなります。 仮想環境の場合、１ゲストOS単位でライセンスのご購入をお願いいたします。 詳細表示

HULFTの導入について

サイジングのための考え方や算出方法の情報はご用意しておりません。 HULFTでは、CPUのコアを意識して集配信は行っておりません。 お客様がご利用になる処理内容やお客様の環境によっても大きく左右される部分であり、 またその時点の状況でも変化します。 詳細につきましては、以下URLをご確認ください 詳細表示

HULFTのオンプレミス環境からクラウド環境への移行について

HULFTはオンプレミスからクラウドへの移行を認めております。 クラウド上の仮想サーバーのOSが、当社製品がサポート対象としているOSであることが条件となります。 なお、サーバ以降後、以降前のサーバよりHULFTのアンインストールをお願いします。 詳細表示

HULFTの英語OS上での利用について

利用可能です。 HULFT8より、日本語版と英語版の区別はなく、切替えにより使用可能になりました。 インストール時の設定、もしくはシステム動作環境設定の「HULFT動作言語」で設定することができます。 詳細表示

HULFT-HUB Serverのグレードアップについて

HULFT-HUB Server UNIXおよびLinuxについては、LグレードとENTグレードの差額をお支払いいただくことで、グレードアップすることが可能です。 ※技術サポートサービス契約の締結が条件となります。 HULFT-HUB Server Windowsについては、Lグレードのみのご提供 詳細表示

HULFTのコールドスタンバイ利用について

HULFT製品は、1ライセンスにつき1オペレーティングシステム（OS）上で使用できます。 コールドスタンバイにおいても、HULFT製品をインストールするOS数のライセンスが必要となります。 バックアップ対策（待機系）、災害対策（DR）などを目的とした待機系環境に導入するための「待機系ライセンス」をご用意してい 詳細表示

HULFT-WebConnect 評価版から製品版への移行について

評価版から製品版への移行につきましては、 以下URLより「評価版について」をご確認ください。 <ファーストステップガイド > https://www.hulft.com/help/ja-jp/WebConnect-V3/HWC-FSG/ 詳細表示

HULFTのサポート更新手続き後のご利用について

ライセンス情報は、myHULFTよりご確認ください。 　＜技術サポートサービスの契約状況の確認方法＞ 　　https://www.hulft.com/buy/delivery/technical-support 詳細表示

HDC-EDI Managerにて対応しているHDC-EDI BaseとHULFTのバージョンはいくつでしょうか。

HDC-EDI Managerにて対応しているHDC-EDI BaseとHULFTのバージョンは、次のURLよりご確認いただけます。 <動作環境検索> https://his.hulft.com/productinfo/opeenv/user HDC-EDI Managerの「対応 詳細表示