つながる価値、ひろがる未来。

仮想化ソフトウェアへの対応について

仮想化環境やクラウド環境で動作しているOSおよびミドルウェアが、当社製品が対応しているOSおよびミドルウェアに準拠していれば、当社製品もそれに準じて対応とします。 ※当社は、特定の仮想化環境またはクラウド環境に対して、個別の動作確認は行っておりません。 当社が当社製品の動作に影響があると判断し... 詳細表示

技術サポートサービスの契約の変更について

技術サポートサービス期間途中のサービス変更は承っておりません。 詳細表示

技術サポートサービスを締結していない場合のバージョンアップ等について

技術サポートサービスをご締結いただかない場合、製品に関するお問合せやバージョンアップ等の対応ができません。 技術サポートサービス契約について詳しくは以下をご覧ください。 　＜年間技術サポートサービス＞ 　　https://www.hulft.com/support/hulft-tec... 詳細表示

HULFT-HUB Server について

HULFT-HUB Server Windowsについては、Lグレードのみのご提供となります。 詳細表示

HULFT8を英語OS上で利用することは出来ますか？

利用可能です。 HULFT8より、日本語版と英語版の区別はなく、切替えにより使用可能になりました。 インストール時の設定、もしくはシステム動作環境設定の「HULFT動作言語」で設定することができます。 HULFT7以前のバージョンについては、日本語環境 OS には日本語版製品、英... 詳細表示

既存の同期設定にユーザーを追加するときにはどのような手順で設定したらいいでしょうか？

管理者メニューより以下の手順でユーザーを追加してください。 ①[ユーザー]から同期対象になるユーザーを作成します。 ②[同期設定]から既存の同期タスクの[編集]を押下し、ユーザを追加します。 詳細表示

HULFT8 Script Optionの評価版について

HULFT8 Script Option は、オプション単体での評価版提供はございません。 myHULFTよりHULFT本体と共にHULFT8 Script Optionの評価版利用申請をお願いします。 詳細表示

技術サポートサービスの更新申込後の納品物について

納品物については下記ページでご確認いただけます。 ＜納品物について＞ 　https://www.hulft.com/buy/delivery-201310 なお、お客様ご自身に納品物が届くかどうかにつきましては、 恐れ入りますが、ご購入元にご確認ください。 ご参考... 詳細表示

HULFTクラウド のバージョンアップについて

HULFTクラウド Ver.1ならびにHULFT-WebFT Ver.2は、HULFT-WebFileTransfer Ver.3へバージョンアップが可能です。 HULFT-WebFileTransfer Ver.3へのバージョンアップは無償となります。 ※バージョンアップ対象のラ... 詳細表示

バージョンアップの手続きについて

バージョンアップのお申し込みは、 バージョンアップ申請書をお申込み窓口にご提出いただくことが必要です。 お手続きにつきましては、以下URLをご確認ください。 ＜バージョンアップお申し込み方法＞ 　https://www.hulft.com/buy/vup/howto 詳細表示