新ライフサイクルポリシーについては、以下のサイトをご確認ください。 <新ライフサイクルポリシー> https://www.hulft.com/support/new-productpolicy 詳細表示
HULFTの使用社数が増える場合、対象システムの使用開始に合わせて「共同使用社数追加申請書」にて申請いただく必要があります。 共同使用社数の増加に伴い製品価格の変更が発生する場合は「共同使用社数追加申請書」と製品価格の差額のご発注が必要となります。 ※技術サポート費用は共同使用社数の増加の次回技術サポート更新... 詳細表示
システム更改時とはお客様のハードウェア・OSの更改または それに準じる更改(クラウド環境への移行など)により 弊社製品の入れ替えが発生する場合を指します。 システム更改の定義 ・バージョンアップ、グレードアップ ・ リビジョンアップ、レベルアップ かつ お客様のハードウ... 詳細表示
使用形態の考え方ですが、まずは、使用許諾先がどこの会社になるかをお決めください。 HULFTの場合導入するOSに構築されるシステムがどの企業の業務になるかにより使用形態が変わります。 使用許諾先は、製品を購入する会社はなく弊社との使用許諾に同意いただく会社となります。 使用許諾先と使... 詳細表示
使用許諾先がA社で子会社がA社の業務で使用するのであれば、自社使用となります。 以下、条件になります。 ※使用許諾契約 第1条4項抜粋 「お客様の社内業務を委託する社外業者に本契約の条件を遵守させることにより、当該委託業務の遂行に必要な範囲内で当該社外業者に本製品を使用させることができます」... 詳細表示
グループ会社と貴社の業務で利用される場合、貴社もグループ企業の1社としてご利用いただくことになりますので、使用形態はグループ企業使用(共同使用)となります。 <ライセンスポリシー 製品のご使用にあたって> https://www.hulft.com/policy 詳細表示
複数のサービス利用者様向けにサービスを提供するサービス基盤で製品をご使用いただく場合 貴社が他社に対してサービスとしてシステム提供している対象システムで弊社製品をご使用いただいているケースとなります。 ※例えばEDIのようなシステムを構築し他社へサービスとして提供されるような場合が該当いたします。... 詳細表示
連結子会社でないグループ会社はグループ企業使用の対象外です。 グループ企業使用可能なグループ企業の定義は以下の通りです。 1.お客様の連結子会社 2.お客様を連結子会社とする親会社およびその連結子会社 グループ企業使用についての詳細は、以下URLをご確認ください... 詳細表示
開発機、検証機も本番機と同じ考え方になります。 理由としましては、開発機、検証機につきまして、対象の本番機を構築するためのものですので、本番機の使用形態に合わせることをお願いしております。 詳細表示
1つのHULFTを2つのシステムで使用する場合の使用形態は何になりますか
自社用と他社用の2ライセンスが必要です。 ただし、HULFTは1OS1ライセンスのインストールとなるため、2ライセンス目は使用権としてご購入となります。 ※システムが1つで同一業務を自社と他社で共同使用する場合はグループ企業使用ないしはサービス使用の共同使用が該当いたします。 詳細表示
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