つながる価値、ひろがる未来。

技術サポートサービス専用サイトでご利用いただけるサービスについて

お客様の目的別にご案内いたします。 自分で調査・解決をしたい。 FAQにアクセスをしてください。 テクニカルFAQ(技術的な質問) 障害修正情報(製品ごとの障害修正情報) 技術文書(製品使用上のTIPS) 一般的なFAQ(技術以外の質問) 問合せを... 詳細表示

冗長化環境でのHULFTご利用について

HULFT製品は、1ライセンスにつき1オペレーティングシステム（OS）上で使用できます。 冗長構成においても、HULFT製品をインストールするOS数のライセンスが必要となります。 １．HAクラスタ構成の場合 　　FAQ No.29236「HAクラスタ構成でのHULFT製品ご利用について」をご確認くだ... 詳細表示

プロダクトキーの変更を行いたい

製品やバージョンによって対応方法が変わります。 HULFT および HULFT Manager Ver.8以上 HULFT IoT HULFT-HUB Server Ver.3.6.0 以上 DataMagic Ver.3以上 導入マニュアルの「プロダクトキーの更新」手順でプロダクトキーの変更を... 詳細表示

HULFT10のオプションについて

ファイル転送と同様の運用方法でアップロードおよびダウンロードを可能にするオプション製品です。 HULFT10 Cipher Option（AES） 通常の暗号化方式とは異なる暗号化方式で転送データを暗号化します。この暗号オプションを利用することで、HULFTが対応するさまざまなプラットフォーム間で、より暗号化強度の高い 詳細表示

HULFT技術者資格認定について

HULFT Series製品に関する「知識および技術力」を認定する技術資格制度です。 現在、HULFT Square、HULFT、DataSpider Servistaの3つの製品で、 複数のラインナップをご用意しています。詳しくは、各製品の詳細からご確認ください。 <... 詳細表示

HULFTクラウドストレージオプション

HULFTのファイル転送では、データ種別に制限はありません。 ファイルサイズは[システム動作環境設定]-[集信ファイル最大サイズ]の値に 依存しますが、設定可能な値はOSにより異なります。 UNIX/Linux版は「0」が初期値であり無制限です。 Windows版は 詳細表示

ダウンロードしたzip形式の製品モジュールをインストール対象のマシンに転送する方法を教えてください (HULFT IBMi)

IBMi版HULFTでは、Ver.8.4.0の製品モジュールからSAVF形式のインストールデータが同梱されています。 当該製品モジュールがVer.8.4.0以降の場合は、一度 Windows 環境などで展開し、展開後に作成されるフォルダの中のSAVF形式のインストールデータを一般的なFTPを使用してインストール対象 詳細表示

転送エラーが発生した際に、原因調査に有効なコード類にはどのような物があるか教えてください (HULFT Mainframe)

、その他に有効なコードとして、各プラットフォーム上でのTCPIPやデータ管理プログラム(富士通版であればTISPやデータ管理、IBM版であればCommunication ServerやDFSMSDFPなど)が出力する戻りコードや理由コードがあります。 これらのコードは、HULFTの履歴(下記参照)や、SYSLOGにも 詳細表示

HULFT10へのバージョンアップについて

ことで、利用状況に応じた 　　システムの負荷分散構成を構築可能 【運用性向上】 　・ファイル転送性能の向上や圧縮速度・CPU 使用率を削減 　　新圧縮方式である「Zstandard」を採用しデータ転送性能を従来比約1.4倍高速化、 　　またzOS では圧縮方式「zEDC」により転送速度が5倍向上し、CPU 詳細表示

複数のユーザーの認証を確認するにはどうしたらよいですか?

管理者メニュー[同期設定]の[過去のデータの同期]を0日に設定した場合、初回同期時は読み取りを行なわない仕様となっております。 そのため、[過去のデータの同期]を0日に設定して同期することで複数ユーザの接続テストを1度に行うことが可能です。 なお、2回目以降の同期では、前回の実行からの差分を同期するため、接続 詳細表示