設定自体は可能です。
ただし、DBトリガーには以下の仕様制限があるため、スクリプトの処理が1秒で終わらない内容である場合は、1秒間隔で監視することはできません。
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・[監視間隔]で指定した時間よりも実行スクリプトの処理の時間が長い場合、その処理が終了した直後にステータスカラムの監視を再開します。
(その場合、スクリプトの実行間隔が監視間隔となります。)
つまり、トリガー実行中の場合は対象テーブルに監視イベントが発生しても、そのイベントは検知されません。
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■補足
上記の仕様制限は、DBトリガーのヘルプで確認可能です。
▼DataSpider Servista
・[DBトリガー] – [仕様制限]
▼DataSpider Cloud
・[DBトリガー] – [仕様制限]