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ログビューアで表示されるプロジェクト・スクリプトの内容は、下記既知の問題に記載がございますように、実際に実行されたサービスではなく、マイプロジェクトに存在するプロジェクトの最新バージョンになります。 

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DSS-19597 

・ログビューアで、表示されるプロジェクト・スクリプトの内容は、実際に 

  実行されたサービスではなく、マイプロジェクトに存在するプロジェクトの 

  最新バージョンになります。 

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また、上記プロジェクトの情報は、マイサービスから確認できる「登録元プロジェクト」に表示されるパスを参照しています。 

このため、「登録元プロジェクト」に表示されるパス上にプロジェクトが存在しない場合、ログビューアが正しく表示されません。 

過去事例では、以下のような場合にログビューアが表示されないことを確認しています。 

　1.移行元の環境からサービスのみ移行しており、プロジェクトの移行は行っていないため、移行先の環境にプロジェクト本体が存在しない。 

　2.プロジェクトの移行を、プロジェクトのダウンロード/アップロード機能を使用して「新しいプロジェクトとしてアップロード」を行ったため、移行元と移行先でプロジェクトのオーナーが変わり、サービスの「登録元プロジェクト」に表示されているパスとは別のパス上にプロジェクトが存在する。 

上記のような場合にログビューアを表示させるには、以下の方法にて対応してください。 

■対応策 

　1.移行先にプロジェクト本体が存在しない場合 

　　プロジェクトの移行を行ってください。 

　2.移行元と移行先でサービスの「登録元プロジェクト」のパスが変わった場合 

　　移行先で、再度プロジェクトのサービス登録を行うことでサービスの「登録元プロジェクト」のパスを上書きすることが可能です。