【HULFT DataCatalog】接続先に「JDBC」を指定した際、同じデータベース製品の複数の異なるバージョンに対して接続する方法はありますか
「lib」フォルダにバージョン違いの同一ドライバを複数配置することはできません。 そのため、恐れ入りますが、接続先に「JDBC」を指定した際、 同じデータベース製品の複数の異なるバージョンに対して接続することはできません。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】追加できるユーザ数について教えてください
DataCatalog では、初期ユーザを除いたライセンス数だけ、ユーザを有効化することができます。 このため、契約ライセンス数が 10 の場合、root ユーザを含む 11人まで有効化することができます。 ■補足 ユーザ同期機能を用いて追加したユーザについては、無効状態で... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】各接続先へ接続する際に、コネクションをプーリングする機能はありますか
HULFT DataCatalog では、コネクションをプーリングする機能はありません。 接続先をクロールする際にコネクションを一つ生成し、 メタ情報を接続先から取得後、クロール処理が終了すると破棄します。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】HTTPS 通信で HULFT DataCatalog の使用を想定しています。使用可能な証明書の形式を教えてください
HULFT DataCatalog を HTTPS 通信で使用する場合の 証明書の形式につきましては、pks 12形式のみをサポートしています。 他の形式の証明書を利用することは出来ないため、ご注意ください。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】テーブルアセットの「更新日時」を手動で編集することは出来ますか
「更新日時」項目は、クロール実行時に、 接続先側より更新日時についてのデータを取得しています。 そのため、恐れながら、「更新日時」項目を 手動で変更することは出来ません。 ■代替案について 接続先 DB 側に、元データの更新日時を格納するカラムを ご用意いただく方法が考えられます。 ... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】データベース系の接続先にて、Column 単位 でユーザからの参照をコントロールすることは出来ますか
恐れ入りますが、「Column」単位で、特定のユーザから参照のコントロールをすることは出来ません。 データベース系の接続先において、アセットの最小単位は「Column」ですが、 「Column」アセットには権限を設定することができないため、権限を付与する最小単位は、「Table/View」アセットです。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】クロール済みのテーブルが DB 側で削除された場合、DataCatalog 側でも削除されますか
DB のクロールによって DataCatalog に登録されているテーブルを DB 側で削除した場合、 DB 側の情報が、DataCatalog に反映され、対象のテーブルアセットは削除されます。 なお、DB 側でテーブルを削除した後に、クロールを実行したタイミングで、テーブルアセットは削除されます。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】バックアップを定期的に自動取得することは出来ますか
恐れながら、HULFT DataCatalog では、 定期的にバックアップを取得するような機能は、 ご用意しておりません。 バックアップ/リストアの手順につきましては、 セットアップマニュアルに記載されている、 下記の手順にて実施いただく必要がございます。 ・[3. 運用時の留意点]... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】デフォルトで用意されているユーザーについて教えてください
HULFT DataCatalog では、デフォルトで下記のユーザーが用意されています。 メールアドレス:admin@example.com パスワード:password 名前:Administrator 役割:Admin デフォルトで登録されている初期ユーザーにつきましては、 下記セ... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】クロールしたデータベースをHULFT DataCatalog 上で編集し、テーブルの説明等を接続先データベースに反映するような運用は出来ますか
恐れ入りますが、HULFT DataCatalog 上で追加や編集したテーブルの説明を、 接続先のデータベースに反映することはできません。 HULFT DataCatalog 上で編集したコメントや説明は、HULFT DataCatalog 上でのみ確認することができます。 詳細表示
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