【DataSpider BPM】DataSpider Servista との連携で、スクリプトのエラーを取得することができますか?
メッセージ送信中間イベント(DataSpider Servista) では、スクリプトの実行結果として、終了ステータスとエラーメッセージを取得することができます。取得した値を判定し、その後のフロー制御を行うことができます。 [スクリプト実行結果受信データ項目]: スクリプトの終了ステータス ... 詳細表示
【DataSpider BPM】ログイン直後に表示する画面を変更できますか?
デフォルトでは、ログイン直後はマイタスクの画面が表示されますが、[アカウント設定] – [トップページ] メニューにて変更することができます。 [トップページとして変更できる画面] マイタスク画面 ※デフォルト 新規開始画面 アプリ一覧画面 オープンチャット画面 ダッシュボード画面 ... 詳細表示
【DataSpider BPM】ユーザーや組織のデータを一括で登録する機能はありますか?
ユーザー、組織およびロールの複数のデータを、CSV 形式のファイルから一括で登録することができる機能があります。 ただし、一度に取り込める件数に制限がありますので、データ量によっては複数回繰り返す必要があります。 ユーザーの一括登録:一度に最大 1,000 件 組織の一括登録:一度に最大 3... 詳細表示
【DataSpider BPM】次のタスクが届くのに数秒待たされる。
DataSpider BPM の機構上、稼働しているすべてのフロー間移動の整合性を保つことを重視しているため、フロー間移動直後の次の処理開始までに数秒 (フロー中のタスク、イベントや条件分岐などの数によって増えます) のタイムラグが発生する場合があります。 詳細表示
【DataSpider BPM】自分が持っている権限を知りたい
権限画面で確認することができます。 【確認方法】 画面右上のログインユーザー名が表示されている設定メニューを開きます。 [アカウント設定] メニューを選択します。 画面左のサイドメニューから、[権限] メニューを選択します。 自分が保持している権限を確認します。 現在の... 詳細表示
【DataSpider BPM】ワークフローの途中でデータ項目に保持されている値をクリアできますか?
データ項目に保持されている値をクリアする機能はございませんが、ワークフローの任意の個所で「サービスタスク (データ設定)」または「スクリプトタスク」を使用することで同様の動作を実現することができます。 【サービスタスク (データ設定)】 クリアしたいデータ項目を選択し、[値または式] を未設... 詳細表示
【DataSpider BPM】ログイン画面やログイン後の画面の表示が崩れてしまう
設定ファイル (qbpms.config) の以下の設定値をご確認ください。 ### Basic Configuration ### ――― qbpms.contextPath=<コンテキストパス> ――― ブラウザのアドレスバーに指定した URL の... 詳細表示
【DataSpider BPM】ログインユーザが日本語以外の言語で使用することはできますか?
システムにログインするユーザごとに使用する言語を設定することができます。 日本語のほかに、英語および中文 (簡体) を選択できます。 ただし、いくつかの仕様制限がございますので、仕様の詳細に関しては、オンラインマニュアルの [アカウント設定] – [言語] ページをご参照ください。 ※現在、Da... 詳細表示
【DataSpider BPM】ポート番号の変更方法を教えてください
以下の操作手順に従って、ポート番号を変更してください。 DataSpider BPM を停止します。 tomcat の設定ファイル (server.xml) の設定値を変更します。 設定ファイルの場所: $DSBPM_HOME\conf\server.xml 設定するキーと値: C... 詳細表示
【DataSpider BPM】バージョンアップする際に、ライセンスファイルを更新または新たに適用する必要はありますか?
登録したライセンス情報 (エクステンションキー) は PostgreSQL DB に保持されており、バージョンアップした際にライセンス情報はそのまま引き継がれます。 特にあらためて適用する必要はございません。 詳細表示
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