【DataSpider BPM】タスク検索とプロセス検索の検索条件を保存することができません
タスク検索とプロセス検索画面において [表示項目] にデータ項目を指定した場合は、アプリ権限の「データ閲覧権限」を持たないユーザは [このリストに名前を付けて保存] ボタンが押下できず、検索条件を保存することができません。 該当するアプリのアプリ管理権限を保持している管理者に連絡し、「データ閲覧... 詳細表示
【DataSpider BPM】作成したアプリのプロセスを運用する際、社内規定や操作方法などを利用者に提供する機能はありますか?
「業務マニュアル」という機能があり、プロセス概要、操作手順、注意事項の説明や社内規定などを表示し、フローを円滑に進めるために有効な説明文章をタスク処理者に提示します。 ※業務マニュアルはHTML または MarkDown 記法で記述し、タスク処理画面、プロセス詳細画面および新規開始 (詳細) 画... 詳細表示
【DataSpider BPM】選択肢リストを追加しても、実行時に追加したリストが表示されません
選択型データ項目に、「HTTP経由で取得した選択肢」や「選択肢マスタ」を使用して、フォームタイプがラジオボタン、セレクトボックスおよびチェックボックスである場合は、最初の問い合わせで選択肢リストの内容をDataSpider BPMのサーバ内にキャッシュします。2 回目以降の問い合わせではそのキャッシュされた値... 詳細表示
【DataSpider BPM】バージョンアップ後、アプリ編集画面に警告が表示される。
バージョンアップ時に新たに設定された制限値を超えたアプリのため、リリースすることができません。 アプリ編集画面から警告表示 ( ) のメッセージをご確認いただき、警告が表示されないよう修正していただきますようお願いいたします。 修正後、アプリをリリースしていただきますようお願いいたします。... 詳細表示
【DataSpider BPM】バージョンアップする際に、ライセンスファイルを更新または新たに適用する必要はありますか?
登録したライセンス情報 (エクステンションキー) は PostgreSQL DB に保持されており、バージョンアップした際にライセンス情報はそのまま引き継がれます。 特にあらためて適用する必要はございません。 詳細表示
【DataSpider BPM】ユーザを削除した場合、過去の処理履歴データはどうなるのか?
ユーザを削除しても、過去の処理履歴データには影響はなく、削除されたユーザ名がそのまま保持されていますので、処理当時のデータとして参照することができます。 詳細表示
【DataSpider BPM】DataSpider Servista に渡せるデータにはどのようなものがありますか?
「メッセージ送信中間イベント(DataSpider Servista)」機能を使用することにより、プロセスの保持する各種データは、画面表示のみに使用する「ガイドパネル型」以外は DataSpider Servista に渡すことができます。 【渡せるデータ項目のデータ型と受け取り側のデータ型につ... 詳細表示
【DataSpider BPM】Backlog や Slack などと連携することはできますか?
DataSpider BPM では、外部システムからの Webhook 通知を受け取ることができますので、Backlog や Slack などの Webhook 通信機能を持った外部システムとの連携が可能となっております。 [DataSpider BPM の Webhook 機能] メ... 詳細表示
【DataSpider BPM】ポート番号の変更方法を教えてください
以下の操作手順に従って、ポート番号を変更してください。 DataSpider BPM を停止します。 tomcat の設定ファイル (server.xml) の設定値を変更します。 設定ファイルの場所: $DSBPM_HOME\conf\server.xml 設定するキーと値: C... 詳細表示
【DataSpider BPM】プロセス連番は、システム上で一意な番号が付けられますか?
いいえ、プロセス連番はアプリのプロセス実行に対して自動的に採番される番号ですので、他のアプリで採番されるプロセス連番の番号とは別となります。よってシステム上では一意とはなりません。 また、同じアプリ内のプロセス間でも、[プロセス連番の編集] 画面の設定により、リセットタイミングによっては一意とはなりませ... 詳細表示
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