【DataSpider BPM】完了したプロセスの各タスクで入力された値は確認できますか?
フロー中の各タスクで入力したデータ項目の値は、その都度上書きされ、常に最新のデータとなります。 よって、完了したプロセスのデータは、プロセス内のタスクやイベントがすべて終了した時点の値のみ保持しています。 ※各タスクで入力された値を保持し、プロセス完了後も確認したい場合は、各タスクの後続の... 詳細表示
【DataSpider BPM】フローが止まっていて、タスクが誰にも割り振られずに表示されません
どのユーザにもオファー、または割り当てができないタスクが発生した場合、そのタスクはエラーのタスクとなります。 エラーのタスクは、アプリのコントロール権限を保持したユーザの [エラー] サイドメニューに表示されます。 コントロール権限ユーザがプロセス詳細画面を開き、タスクの [強制割... 詳細表示
【DataSpider BPM】タスク処理後に、入力したデータを変更することはできますか?
プロセス詳細画面にて、コントロール権限とデータ閲覧権限の両方の権限を持つユーザが [データ編集] 機能を使用してデータを変更することができます。 ※入力したデータを自分で再確認・変更したり、承認処理などの結果で再度変更したりできるように、ワークフロー自体を差戻し可能なフロー構成にすることも検討し... 詳細表示
【DataSpider BPM】タスク検索とプロセス検索の検索条件を保存する際に、他のユーザと共有することができません
検索結果に含まれるアプリに対して「アプリ管理権限」を保持したユーザのみ、検索条件の保存時に、[共有する] を選択することができます。よって、該当するアプリの「アプリ管理権限」を付与してもらうか、権限を保持したユーザに共有してもらうよう連絡してください。 参考情報 [システム設定] – [ア... 詳細表示
【DataSpider BPM】タスク検索とプロセス検索の検索条件を保存することができません
タスク検索とプロセス検索画面において [表示項目] にデータ項目を指定した場合は、アプリ権限の「データ閲覧権限」を持たないユーザは [このリストに名前を付けて保存] ボタンが押下できず、検索条件を保存することができません。 該当するアプリのアプリ管理権限を保持している管理者に連絡し、「データ閲覧... 詳細表示
【DataSpider BPM】システムを冗長化することができますか?
DataSpider BPM は、システム構成を冗長化することができます。 ただし、複数ノード間での同時使用または起動状態 (ホットスタンバイ) が行えないため、パッシブノード側の DataSpider BPM は停止状態 (コールドスタンバイ) にする必要があります。 ※クラスタ構成に関... 詳細表示
【DataSpider BPM】アプリ内の特定のタスクでのみ「入力必須」の項目にしたいです。
データ項目の設定は、そのアプリ内全体で共有されるため、特定のタスクにおいてのみ「入力必須」などの設定を適用することはできません。 入力タスクの後続のフローに条件分岐を配置し、未入力であれば入力タスクに戻るような差し戻すフローを定義して対応することを検討してください。 詳細表示
【DataSpider BPM】アーカイブファイルからインポート後に、「選択肢ファイルが存在しないか、選択肢がありません。」のメッセージが表示される
選択型のデータ項目に指定している選択肢マスタが、アプリ共有アドオンに登録されていない可能性があります。 システム設定のアプリ共有アドオンで、使用する選択肢マスタを登録してください。 ※通常のアドオンに関しては、アプリ固有の情報であるためアーカイブファイル内にデータが保持されていますが、アプ... 詳細表示
【DataSpider BPM】ユーザを削除した場合、過去の処理履歴データはどうなるのか?
ユーザを削除しても、過去の処理履歴データには影響はなく、削除されたユーザ名がそのまま保持されていますので、処理当時のデータとして参照することができます。 詳細表示
【DataSpider BPM】メッセージ開始イベント (DataSpider Servista) の接続テストが成功しません
通信環境によっては、接続テストの判定結果が返ってくる時間が遅く、接続失敗となる場合があります。 結果判定のタイムアウト時間を増やすことをご検討ください。 [結果判定のタイムアウト時間の設定] 場所: 設定ファイル(qbpms.config) 設定項目: qbpms.datasp... 詳細表示
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