【DataSpider BPM】タスク処理画面の下部に表示される「立場」を選択するリストは何でしょうか?
複数の組織に所属している場合で、現在のタスクの処理が複数の組織での操作を容認している場合に表示されます。よって、現在のタスクをどの組織 (立場) として実行するのかをリストから選択します。 尚、デフォルトでは、ユーザ一覧情報で登録されている「主として属する組織」に指定された組織が選択されています。 ... 詳細表示
【DataSpider BPM】 プロセスデータ項目「ファイル」でアップロードできるファイルサイズの制限を教えてください
プロセスデータ項目「ファイル」でアップロードできるファイルのサイズ制限は 100MB となります。 100MB を超えるファイルをアップロードしようとすると、「100MB以上のファイルをアップロードすることはできません。」のメッセージボックスが表示されます。 なお、この値は変更できません。 詳細表示
【DataSpider BPM】選択肢リストを追加しても、実行時に追加したリストが表示されません
選択型データ項目に、「HTTP経由で取得した選択肢」や「選択肢マスタ」を使用して、フォームタイプがラジオボタン、セレクトボックスおよびチェックボックスである場合は、最初の問い合わせで選択肢リストの内容をDataSpider BPMのサーバ内にキャッシュします。2 回目以降の問い合わせではそのキャッシュされた値... 詳細表示
【DataSpider BPM】完了したプロセスの各タスクで入力された値は確認できますか?
フロー中の各タスクで入力したデータ項目の値は、その都度上書きされ、常に最新のデータとなります。 よって、完了したプロセスのデータは、プロセス内のタスクやイベントがすべて終了した時点の値のみ保持しています。 ※各タスクで入力された値を保持し、プロセス完了後も確認したい場合は、各タスクの後続の... 詳細表示
【DataSpider BPM】システムを冗長化することができますか?
DataSpider BPM は、システム構成を冗長化することができます。 ただし、複数ノード間での同時使用または起動状態 (ホットスタンバイ) が行えないため、パッシブノード側の DataSpider BPM は停止状態 (コールドスタンバイ) にする必要があります。 ※クラスタ構成に関... 詳細表示
【DataSpider BPM】アプリ内の特定のタスクでのみ「入力必須」の項目にしたいです。
データ項目の設定は、そのアプリ内全体で共有されるため、特定のタスクにおいてのみ「入力必須」などの設定を適用することはできません。 入力タスクの後続のフローに条件分岐を配置し、未入力であれば入力タスクに戻るような差し戻すフローを定義して対応することを検討してください。 詳細表示
【DataSpider BPM】「チームスイムレーン」と通常の「スイムレーン」との違いは何ですか?
通常の「スイムレーン」上に配置されたヒューマンタスクは、1 人の処理担当者がタスクを処理します。それに対し「チームスイムレーン」上に配置されたヒューマンタスク (「チームタスク」と呼びます) は、複数の処理担当者が 1 つのタスクを共有して処理するという違いがあります。 「チームタスク」の完了条件は、チ... 詳細表示
【DataSpider BPM】定型業務を開始処理するのを忘れないようにしたい
「タイマー開始イベント」をワークフローの先頭に配置することで、日次、週次、月次、年次などの定期的に作業するような定型業務に関して、決まったタイミングで自動的にプロセス開始を行うことができます。 詳細表示
【DataSpider BPM】たまにスクリプトタスクが失敗する場合があります
実行時に 1 つのスクリプトタスクの処理時間が 30 秒を超えてしまう場合、その処理はエラーとなります。常に発生するわけではない場合、処理時間が長くなってしまったいくつかの原因が考えられますので、以下に記載する内容を参考にご確認ください。 スクリプト内の条件分岐などで、条件によっては処理時間が長くな... 詳細表示
【DataSpider BPM】海外駐在のユーザとのワークフローのやりとりは可能ですか
基本的には可能です。ユーザごとに利用地域 (タイムゾーン) を設定することにより、異なるタイムゾーンのユーザとのワークフローの実行を行うことができます。 ただし、いくつかの仕様制限がございますので、仕様の詳細に関しては、オンラインマニュアルの [アカウント設定] – [タイムゾーン] ページをご... 詳細表示
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