【PIMSYNC】Azure 上の仮想環境で PIMSYNC を利用することは可能ですか
恐れながら、PIMSYNC を Azure 上の仮想マシンで使用することは、動作保証しておりません。 仮想環境上で PIMSYNC をご利用いただく場合は、 AWS EC2 上の仮想マシンに PIMSYNC をインストールいただくか、 下記ページに記載の「対応仮想化システム」でご案内している VMW... 詳細表示
【PIMSYNC】評価版の利用期限が過ぎていても、製品版にデータを移行することは可能ですか
評価版の利用期限が過ぎていても、データの移行を行うことが可能です。 評価版から製品版への移行は、ライセンスファイルの差し替えにて行いますが、 評価版の期限が切れている場合に、データの移行ができないといった制限はございません。 詳細表示
【PIMSYNC】Office 365 Exchange Online アダプタにおいて、全ての同期対象ユーザーのシングルサインオンを無効化する必要がありますか
管理者ユーザーのみ無効化が必要です。 Office 365 Exchange Online アダプタでは、同期処理を行う際に、 「ApplicationImpersonation」役割を持った管理者ユーザーで EWS へログインし、 以降は認証を行わず、各ユーザのメールボックスへアク... 詳細表示
【PIMSYNC】同じスケジュールが異なる時間帯で同期される原因を教えてください
PIMSYNCの仕様として、連携対象のユーザーのタイムゾーンは 同期元と同期先で一致させる必要があります。 また、ヘルプの「タイムゾーン」ページが存在する接続先では、日本以外のタイムゾーンに対応する場合 プロパティファイル(pim.properties) の [pim.timezon... 詳細表示
本エラーは、下記のような場合に、出力されることが確認されています。 ・ユーザー設定の[ユーザーメールアドレス]に誤りがあり、接続先サーバのユーザを参照できない。 ・管理者ユーザにユーザを代理するためのアクセス権限が設定されていない。 上記の想定される原因に該当している場... 詳細表示
【PIMSYNC】 データベースの容量を削減することは可能でしょうか
PIMSYNC で提供している中間データ削除ツールにより、データベースに保存された中間データを削除することができます。 このツールと、PostgreSQL のツールを併用することで、容量が確保できます。 詳細は以下をご参照ください。 ■中間データ削除ツールの使用方法 実... 詳細表示
【PIMSYNC】 PIMSYNCが参照するキーストアに、証明書がインポートされているか確認する方法を教えてください
PIMSYNCが参照するキーストアにインポートされている証明書は、以下のコマンドで確認することができます。 "$PIMSYNC_HOME\jre\bin\keytool.exe" -list -keystore "$PIMSYNC_HOME/jre/lib/security/cacerts" また... 詳細表示
【PIMSYNC】Microsoft Office 365 Exchange Online を連携する際の通信要件について教えてください。
OAuth 2.0 認証に対応した「PIM22SP7_200417_01」の適用有無によって通信要件が異なります。 ■パッチ適用時の通信要件について OAuth 2.0 認証対応パッチを適用した場合、Basic認証の廃止に伴い、Basic 認証で使用していた Autodiscover 通信が使... 詳細表示
【PIMSYNC】同期処理実行時に「java.net.SocketTimeoutException Read timed out」が発生します。原因と対処法を教えてください
■原因について 上記エラーは接続先のデータを読み取る際に接続先からの応答がない場合に出力されるエラーとなります。 ■過去事例 接続先からの応答がない事象として、過去に以下の報告がありました。 タイムアウト設定の問題 サーバー設定の[タイムアウト(秒... 詳細表示
評価版を使用していますが、myHULFT からパッチがダウンロードできません。原因について教えてください
■myHULFT からのパッチのダウンロードにつきまして 恐れ入りますが、評価版のライセンスでは、 myHULFTからパッチをダウンロードすることはできません。 myHULFT からのパッチのダウンロードは、 該当するバージョンの製品版をご購入いただいたお客様のみ可能で... 詳細表示
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