【PIMSYNC】評価版の利用期限が過ぎていても、製品版にデータを移行することは可能ですか
評価版の利用期限が過ぎていても、データの移行を行うことが可能です。 評価版から製品版への移行は、ライセンスファイルの差し替えにて行いますが、 評価版の期限が切れている場合に、データの移行ができないといった制限はございません。 詳細表示
【PIMSYNC】Office 365 Exchange Online アダプタにおいて、全ての同期対象ユーザーのシングルサインオンを無効化する必要がありますか
管理者ユーザーのみ無効化が必要です。 Office 365 Exchange Online アダプタでは、同期処理を行う際に、 「ApplicationImpersonation」役割を持った管理者ユーザーで EWS へログインし、 以降は認証を行わず、各ユーザのメールボックスへアク... 詳細表示
【PIMSYNC】同じスケジュールが異なる時間帯で同期される原因を教えてください
PIMSYNCの仕様として、連携対象のユーザーのタイムゾーンは 同期元と同期先で一致させる必要があります。 また、ヘルプの「タイムゾーン」ページが存在する接続先では、日本以外のタイムゾーンに対応する場合 プロパティファイル(pim.properties) の [pim.timezon... 詳細表示
【PIMSYNC】 PIMSYNC をクラスタ構成でインストールすることはできますか
可能です。 PIMSYNC22 以降でクラスタ構成ガイドをご提供しておりますので構築の方法や注意点に関しては、そちらをご参照ください。 クラスタ構成ガイド(ClusterConfigurationGuide.pdf)については、技術サポートサービス専用サイトの[製品マニュアル]-[製品マニュアルダ... 詳細表示
【PIMSYNC】 ユーザーと管理者に送付できるエラー通知メールの内容について(バージョン2.2以降)
■仕様説明 PIMSYNC のエラー通知メールでは、以下の二種類のエラーを通知しております。 接続エラー サーバー設定で指定したサーバーに接続できない場合に発生するエラーです。 サーバ情報やユーザ情報の設定値の誤りやネットワーク障害などがあった場合に発生します。 ... 詳細表示
【PIMSYNC】 データベースの容量を削減することは可能でしょうか
PIMSYNC で提供している中間データ削除ツールにより、データベースに保存された中間データを削除することができます。 このツールと、PostgreSQL のツールを併用することで、容量が確保できます。 詳細は以下をご参照ください。 ■中間データ削除ツールの使用方法 実... 詳細表示
【PIMSYNC】 ユーザー・サーバー情報について、特定の値のみを一括で更新可能でしょうか。
インポート機能で可能です。 パスワードに関しては、エクスポート時の値(「********」)を指定していれば、インポート前と同一の値のままとなります。 そのほかの値(ユーザIDなど)は新しい値を設定してください。値が設定されていない場合、その項目の値が削除されます。 ... 詳細表示
【PIMSYNC】 Domino アダプタで、接続テスト、同期処理時に「NotesException: File does not exist」が発生します
■原因 ご質問の例外は、ユーザー設定画面の[短縮名/ユーザーID]の設定内容で、Domino のメールファイルを参照できていない場合に出力されます。 過去事例では、ユーザー設定の[短縮名/ユーザーID]に指定した箇所に、メールファイルが存在していない場合に、ご質問の例外が発生してお... 詳細表示
【PIMSYNC】 サーバー設定で指定している接続先のホスト名、IP アドレスまたは URL を変更する場合の対応について
PIMSYNC の管理画面からホスト名、IPアドレスまたは URL が変更された接続先のサーバー編集画面を開き、ホスト名、IPアドレスまたは URL を含む項目の値を変更してください。 ※同時にスケジュールや ToDo のデータも変更になる場合には、同期タスクをいったん削除したあと、新規作成する必要があ... 詳細表示
【PIMSYNC】 PIMSYNC 使用しているTLSのバージョンの確認方法について
調査用のデバッグモードを指定することで、コンソールまたはログに、「TLSv1.2 Handshake」など、通信に使用している TLS のバージョンが出力されます。 上記よりご確認をお願いいたします。 なお、この設定は調査用の設定のため、確認するときにのみ有効として、確認が完了したときには、「■戻し手... 詳細表示
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