【DataSpider Servista】プロジェクトを移行した際のアクセス権限について教えてください
移行元環境のユーザに設定した権限を、サーバ移行機能にて 移行先ですでに作成済みのユーザに引き継ぐことはできません。 そのため、移行先環境ユーザに対して、移行したプロジェクトへの権限を設定したい場合は、 移行先の環境にてそれぞれ設定を行ってください。 また、ユーザA´が旧... 詳細表示
【DataSpider Servista】データベースアダプタのグローバルリソースを作成する際、選択したバージョンによって動作の違いはありますか
データベース系のアダプタにつきましては、基本的な動作に関して、 バージョンによる差異はありません。 なお、それぞれのバージョンごとに制限事項があることが想定されます。 アダプタのバージョンによる制限事項の詳細につきましては、 各データベースのヘルプをご参照ください。 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】ひとつのリポジトリ DB に対して複数の DataSpider から接続することはできますか
リポジトリ DB につきましては、複数の DataSpiderServer で同一のリポジトリ DB に接続することや リポジトリ DB として使用しているデータベースのインスタンスを他システムで使用することはできません。 このため、ひとつの DataSpiderServer につき、リポジトリ DB... 詳細表示
【DataSpider Servista】「ローダによる書き込み」でコントロールファイルは不要か
「ローダによる書き込み」のプロパティで指定する内容が、 コントロールファイルの代わりです。 そのため、別途、コントロールファイルのご用意は必要ありません。 詳細表示
【DataSpider Servista】Azure のTLS 1.0と1.1のサポート終了に関する影響について
本FAQ作成時点(2023年11月26日)までにリリースされているバージョン4.0以降の DataSpider Servistaは、基本的にはTLS 1.2に対応しています。 Microsoft Azure アダプタにつきましてはTLS 1.2に対応しているため、 2024年10月3... 詳細表示
【DataSpider Servista】JMS アダプタを用いて送信されたメッセージ を直接受信することはできますか
JMS アダプタでは、送信されたメッセージを直接受信することはできません。 JMS アダプタの [メッセージ受信] 処理では、グローバルリソースで指定した JMS プロバイダのサーバ上のキューやトピックから、メッセージを受信します。 このため、JMS アダプタの[メッセージ受信] 処理を使用... 詳細表示
【DataSpider】HTTPトリガーでのエラーページをJSP形式で返却するための実装方法を教えてください
JSPを利用したい場合は、以下のフォルダにJSPファイルを配置後、 HTTPトリガー設定の異常終了時の動作にて、 「別ページへフォワードさせる」を選択し、配置したJSPファイルを選択してください。 ▼DataSpider Servistaの配置フォルダ $DATASPIDER... 詳細表示
本事象は、DataSpider Servista 側で管理しているアクセス権限の設定に 起因していると想定されます。 ■過去事例 DataSpider Servista 側の [エクスプローラ] 上で、削除対象のファイルに対する [書き込み] 権限を持っていないユーザにてフ... 詳細表示
【DataSpider Servista】ユーザが存在しない状態でインポートを実施後に、ユーザを作成してインポートしても表示されない
プロジェクトの所有者が登録されていない状態でインポートを行い、 インポート失敗後、所有者を登録して[プロジェクトの差分インポート]を実施すると本事象が発生します。 本事象が発生した場合の対応方法について、下記に記載します。 ■対応方法 「プロジェクトの差分インポート」にチ... 詳細表示
【DataSpider Servista】Windows10 pro上でDataSpiderを稼働することは可能ですか
DataSpider Servistaでは、Windows10 proは開発用クライアントでの動作保証はありますが、 サーバ ・ 実行用クライアントでは動作保証をしていません。 なお、DataSpider Servistaのサポートプラットフォーム一覧については、 DataSpide... 詳細表示
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