【DataSpider Servista】 DataSpiderServerとクライアントツールで違うバージョンを使用することは可能ですか
DataSpiderServer と、クライアントツール(DataSpider Studio や CLI Console など)で違うバージョンを使用することはサポート対象外になります。 DataSpiderServer と、クライアントツール(DataSpider Studio や CLI Console... 詳細表示
【DataSpider Servista】 外部アプリケーションの指定処理終了後に次処理に移るスクリプトは作成できますか
[外部アプリケーション起動]処理の[実行設定]で[外部アプリケーションが終了するまで待つ]をチェックすることで指定したコマンドが終了するまで処理が待機します。 この[外部アプリケーション起動]の戻り値はコンポーネント変数に格納されるため、外部アプリケーションの処理結果を判定して後続処理を切り替えることが... 詳細表示
【DataSpider Servista】 キーを元に条件にあったデータだけを抽出できますか
[マッピング]にて、[条件による抽出]アイコンを使って、入力データのキーをもとに出力データを仕分けして出力することが可能です。 詳細表示
【DataSpider Servista】 x64版を起動してもタスクマネージャ上のプロセス名には(*32)が付いています
DataSpiderServer x64 版は 64bit アプリケーションとして動作します。 「DataSpiderServer.exe *32」は「java.exe」を起動するためのプロセスで、スクリプトの実行など、DataSpiderServer の処理は「java.exe」が実行しています。 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 「適用済みパッチ情報リスト」に元に戻したはずのパッチが表示されています
モジュールは戻っておりますが、「適用済みパッチ情報リスト」は、以下のディレクトリの内容を元に表示しています。 $DATASPIDER_HOME/server/system/kernel/modules/version_mgr/META-INF/PATCH-INF/ そのため、適用したパッチを元に戻す場... 詳細表示
【DataSpider Servista】複数インストールしている ScriptRunner のうち片方の環境でエラーが発生する
上記エラーは、起動設定ファイルの暗号化されたパスワードを復号化できない場合に発生します。 このため、スクリプトの実行が成功する環境の $DATASPIDER_HOME/client/system ディレクトリ以下のデータを、 スクリプトの実行が失敗する環境へコピーすることで事象が解消するかご確認ください。 詳細表示
【DataSpider Servista】昭和 100 年問題で DataSpider が受ける影響について
DataSpider は内部的に昭和元号からの年数を二桁の型で保持しておりません。 和暦を西暦に、または西暦を和暦にといった日付変換で和暦を取り扱いますので、 昭和 100 年問題の影響はありません。 詳細表示
【DataSpider Servista】ライセンス更新後の確認方法について
更新したライセンスが適用されていることを DataSpider で確認する方法は次の通りです。 サーバログの設定を「DEBUG」に変更すると、出力されるログより 適用されているライセンスのシリアル番号を確認できます。 このシリアル番号とライセンスキーを発行した際のシリアル番号を 比較することで更... 詳細表示
【DataSpider】Webサービストリガーより SOAP Header の値を取得することは可能でしょうか
Webサービストリガーにて、以下の設定を行うことで、スクリプトより SOAP Header の値を取得することが可能です。 1.Webサービストリガーより実行されるスクリプトにて、スクリプト入力変数を作成する。 2.[Webサービストリガーの設定]... 詳細表示
【DataSpider Servista】接続先にアクセスするタイミングについて教えてください
PostgreSQLやMySQLなど何らかのデータベースへの接続は、 明示的な接続時以外に、下記のタイミングでも行われます。 --- 1.データベースアダプタのアイコンでのプロパティ表示時 2.データベースアダプタのアイコンでのプロパティインスペクタ表示時 3.データベー... 詳細表示
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