【DataSpider Servista】グローバルリソース上に登録済のデータベースのパスワード変更方法を教えてください
グローバルリソース上に登録されているパスワードの変更手順は以下の通りです。 ■変更手順 1.DataSpiderを起動し、コントロールパネルを開く 2.グローバルリソースを開く 3.グローバルリソースの一覧画面からパスワードが変更された接続先の グローバルリソースのプロパティを開き、パスワードを更新し... 詳細表示
【DataSpider】Amazon S3アダプタでファイルを読み取る際にファイルサイズ上限はありますか
Amazon S3アダプタとして取得可能なファイルサイズの上限は設けておりません。 ただし、取得処理中のファイルデータはメモリ上に展開されるため、ヒープメモリの空き領域が取得ファイルのサイズを下回る場合、[ファイル/フォルダ読み取り] 処理がエラーとなる可能性があるためご注意ください。 ■補足 DataS... 詳細表示
【DataSpider】Webサービストリガーより SOAP Header の値を取得することは可能でしょうか
Webサービストリガーにて、以下の設定を行うことで、スクリプトより SOAP Header の値を取得することが可能です。 1.Webサービストリガーより実行されるスクリプトにて、スクリプト入力変数を作成する。 2.[Webサービストリガーの設定]... 詳細表示
【DataSpider Servista】ファイルトリガーの監視間隔で指定できる最大値・最小値を教えてください
ファイルトリガーのプロパティ [監視間隔(秒)] で指定できる値について、 最大値は「999」、最小値は「1」です。 このため、設定値に3600を指定することはできません。 なお、[監視間隔(秒)] に「999」以上を指定できるような機能については、 今後のバージョンに... 詳細表示
【DataSpider Servista】 RESTアダプタのPOST処理実行時に TruncatedChunkException が発生しました。原因を教えてください
■TruncatedChunkException について 接続先のサーバーから受信したレスポンスに含まれる データの Chunk サイズと 実際のデータサイズが一致していない場合に発生します。 例えば、10byte の「abcdefghij」といったレスポンスデータが ... 詳細表示
【DataSpider】DBトリガーは1秒間隔で監視することはできますか
設定自体は可能です。 ただし、DBトリガーには以下の仕様制限があるため、スクリプトの処理が1秒で終わらない内容である場合は、1秒間隔で監視することはできません。 ------ ・[監視間隔]で指定した時間よりも実行スクリプトの処理の時間が長い場合、その処理が終了し... 詳細表示
【DataSpider Servista】ERP Adapter for SAP 各エディションの違いについて
各エディションの違いは以下です。 ・ERP Adapter for SAP Basic Edition SAP社が提供しているSAP ERPとのデータ連携を行うことができるアダプタです。 BAPI、IDOC、RFC、ALEの全てインターフェースに対応しています。 ・ER... 詳細表示
【DataSpider Servista】Tableauアダプタ の [Hyperファイル出力] 処理で、Hyperファイルを出力するとエラーが発生します。原因と対処法を教えてください
本エラーは、DataSpiderServer稼働OSの環境変数「PATH」に、「$DATASPIDER_HOME/server/lib/tableau_adapter/windows_hyper/bin」を追加していない場合に発生することを過去事例より確認しています。 ※「$DATASPIDER_HOM... 詳細表示
過去事例では、リモートデスクトップの画面の色の設定が 32ビットの場合に同様の事象が発生することを確認しています。 また、24 ビット以下に設定を変更することで事象が解消したことを確認しています。 このため、上記対応により事象が解消するかご確認ください。 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】CSVファイルの読み取りや書き込み処理が0件として処理されてしまいます
本事象は、PSPが有効な状態で、CSVファイル読み取り処理及び、CSVファイル書き込み処理に 同一のファイルパスを指定していることが原因で発生します。 PSPでは、以下のヘルプに記載されている仕様制限により、 入力と出力で同一のファイルを扱うことができません。 === ... 詳細表示
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