【DataSpider Servista】 グローバルリソースの設定情報について
DataSpider では、グローバルリソース設定のパスワードは独自の暗号化方式を使用して暗号化し、保存しています。 また、ホスト名、ユーザ名、ポート番号などその他の情報は、平文で保存されています。 詳細表示
【DataSpider Servista】 日時定数ロジックを使用すると「2019」年までしか表示されません
DataSpider 4.1より、日時定数ロジックで [年] で指定できる値の上限を「2069」に変更しております。 しかしながら、4.1未満のバージョンで、上記変更が追加されたパッチやサービスパックはございません。 このため、2020 年以降を日時定数ロジックで指定されたい場合には、Data... 詳細表示
【DataSpider】 Salesforceアダプタシリーズについて
Salesforceアダプタシリーズは、3つのアダプタに大別され、またその中に多くのアイコンを含んでいます。 ここでは、どのアイコンを選択すべきかについて、説明いたします。 まず他と大きく異なるのは、「Salesforce Metadataアダプタ」です。 他の2つはオブジェクトに格納さ... 詳細表示
【DataSpider】 WebStudioでスムーズにマウス操作したい場合の確認ポイント
次の点をご確認ください。 ご利用の OS ・ ブラウザは、対応 OS ・ブラウザですか。 DataSpider Servisita 技術サポートサイトにログインし、製品リリース情報の対応OSと必須ソフトウェアでご利用の DataSpider Servista のバージョンで対応し... 詳細表示
【DataSpider Servista】文字列をトリムしようとした際、想定通りの動作となりません。
文字列をトリムできるロジックには以下の種類がございます。 左側トリム URL:https://www.hulft.com/help/ja-jp/DataSpider/dss42sp6/help/ja/mapper/document/logic/trimLeft.html 右側トリム URL:htt... 詳細表示
【DataSpider Servista】HTTPトリガーを利用した場合のステータスコードの出力方法を教えてください。
HTTPトリガーでのステータスコードの出力にはトリガー変数「trigger.status_code」を使用します。 トリガー変数「trigger.status_code」は、この変数内の値をレスポンスのステータスコードに設定するためのトリガー変数です。 [HTTPトリガー] - [トリガー... 詳細表示
【DataSpider Servista】複数端末から同一ユーザでStudio for Web にログインしていた場合、再ログイン時のログレベルについて教えてください
■仕様説明 Studio for Web のデザイナで、[ツール] - [オプション設定] – [実行タブ] にて設定を変更し、「了解」ボタンで確定すると、その時点で、設定内容が DataSpiderServer にユーザごとに保存されます。 DataSpiderServer に保存された... 詳細表示
【DataSpider Servista】ログ出力先変更の設定箇所、及び変更可否の一覧
ログファイル出力先設定ファイルと設定変更が可能なログは、以下の通りです。 【サーバ側】 ■設定ファイル:$DATASPIDER_HOME/server/conf/dslog.properties 対象ログ :サーバログ :execログ ... 詳細表示
【DataSpider Servista】存在しない日時をDBに書き込もうとした際、エラーにならずに自動補正されてしまう
■仕様説明 DataSpider は日付型として Java の Date 型を使用しております。 また、Java の Date 型では、存在しない日時を自動補正する仕様となっております。 上記より、「2020/06/01 30:11:11」という存在しない日時は「202... 詳細表示
【DataSpider Servista】プロジェクトの検索実行時に「XMLException」 が発生します
スクリプトの内部ファイル(XML ファイル)が破損した状態で保存されている場合、プロジェクトの検索時に以下のエラーが発生します。 ------ com.appresso.ds.script.model.MementoDeserializationException: com.appr... 詳細表示
1227件中 411 - 420 件を表示