【DataSpider Servista】ユーザ認証が必要なディレクトリに対してマウント設定をするとエラーが発生する
■仕様説明 ユーザ名とパスワードによって認証が必要となるディレクトリに対しては、Java からはアクセスすることができません。上記につきましては、Java を使用している DataSpider でも同様となります。 ■対応策 可能であれば、DataSpiderServer の起動ユーザや... 詳細表示
【DataSpider Servista】[XMLファイル読み取り]から取得したデータを出力する際、同じ名称の要素があると一つの値しか出力されない
■仕様説明 Mapper の入力スキーマに同名の要素が複数ある場合は、要素の特定ができず、先頭の要素から値を取得します。 ■対応策 入力スキーマに同名の要素がある場合には、Mapper のスキーマ編集にて、要素の右クリックメニューからインデックスを設定してください。 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 マウント元を変更したい
「マウントポイントの変更」は、マウント先を変更する機能です。 マウント元を変更する場合は、変更したいマウント設定を「マウントの解除」で解除し、「新規マウントポイント作成」で、再度設定していただく必要がございます。 ■注意事項 「マウントの解除」する場合、マウント設定した「マウント... 詳細表示
【DataSpider Servista】 ダウングレードを行うことはできますか?
DataSpider Servista は、ダウングレードを行うことはできません。 詳細表示
【DataSpider Servista】任意のアダプタを使用しているスクリプトを特定したい
バージョン4.1以降のDataSpider Studio for Desktopでは、仕様書生成にて、統計情報の出力を行うことで、アダプタを使用しているスクリプトの特定が可能です。 プロジェクト仕様書生成の際に、「統計情報を出力する」にチェックを入れて出力します。 ※プロジェクト仕様書の生成の統計情報... 詳細表示
【DataSpider Servista】サービス登録を実施する上で、特に制限やトリガーの停止の必要はありますか
サービス登録を実施する上で、特に制限やトリガーの停止は必要ありません。 ただし、弊社技術サポートサービス専用サイトの下記 FAQ に記載のとおり、サービス登録を実施したタイミングによって実行内容が変わることがあるため、ご注意ください。 No:21154 【DataSpider Ser... 詳細表示
接続可能な開発用クライアント数は、ライセンスファイルの情報にもとづいて、設定されます。 また、ライセンスファイルの情報は、ご契約いただいているサポート契約の情報にもとづきます。 このため、製品版の契約等に関するご相談につきましては、お手数ですが、担当営業までご確認いただきますようお願いします。 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 現在接続可能な開発用クライアント数は、確認できますか
接続可能な開発用クライアント数は、DataSpider Studioのコントロールパネルのライセンス情報のライセンス詳細画面の「開発用クライアント数」から確認できます。 コントロールパネルのライセンス情報の詳細は、下記 DataSpider Servista ヘルプをご参照ください。 ・[開発ツ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 リポジトリDB の使用容量を減らす方法を教えてください
リポジトリDBには、プロジェクトやユーザ名、サービスなどの設定情報や DataSpider ファイルシステム情報などが格納されます。このうち、プロジェクトの履歴情報や、参照されなくなったファイルデータを削除することで、使用容量を減らすことができます。 ■対処方法 プロジェクトの履歴の削... 詳細表示
【DataSpider Servista】 DBテーブルによる置換ロジックで項目名にマルチバイト文字を使っているとエラーが発生します
■原因 名前にマルチバイト文字や機種依存文字を使用しているカラムを[キー列]または[値列]に使用する場合、データベース側でクエリが解釈できずにエラーが発生することがあります。 ■対処方法 名前にマルチバイト文字や機種依存文字を使用しているカラムの名前をデータベースにより定められている引用符で... 詳細表示
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