【DataSpider Servista】 Oracle ストアドファンクションの戻り値としてBOOLEAN 型は使えますか
Oracle アダプタで使用している Oracle JDBC ドライバの仕様としてPL/SQL 固有のデータ型(BOOLEAN、RECORD)を戻り値として使用することができません。 Oracle ストアドファンクションをご使用いただく際には、戻り値をVARCHAR2 など PL/SQL 固有のデータ型以外... 詳細表示
【DataSpider Servista】 スケジュールトリガーが設定した実行時間とは違う時間に起動されました
■想定される原因 DataSpiderServer を再起動またはトリガーを有効にした時刻に実行間隔を足した時刻が日付をまたいだ場合、事象が発生する場合があります。 本件に該当すると思われる部分を以下に抜粋いたします。 ※詳細は参考情報をご参照ください。 ----- ... 詳細表示
【DataSpider Servista】ユーザ認証が必要なディレクトリに対してマウント設定をするとエラーが発生する
■仕様説明 ユーザ名とパスワードによって認証が必要となるディレクトリに対しては、Java からはアクセスすることができません。上記につきましては、Java を使用している DataSpider でも同様となります。 ■対応策 可能であれば、DataSpiderServer の起動ユーザや... 詳細表示
【DataSpider Servista】 XMLログのログレベルの設定方法について教えてください
■ログレベルについて ログレベルは、DataSpider Servista のログファイルに 出力される情報の基準を定義するための設定項目です。 [ログレベル] URL: https://www.hulft.com/help/ja-jp/DataSpider/dss42s... 詳細表示
【DataSpider Servista】サービス登録を実施する上で、特に制限やトリガーの停止の必要はありますか
サービス登録を実施する上で、特に制限やトリガーの停止は必要ありません。 ただし、弊社技術サポートサービス専用サイトの下記 FAQ に記載のとおり、サービス登録を実施したタイミングによって実行内容が変わることがあるため、ご注意ください。 No:21154 【DataSpider Ser... 詳細表示
【DataSpider Servista】 FTPアダプタのFTP over SSL/TLS で使用可能な暗号スイートについて教えてください
DataSpider Servista のバージョンによって使用できる暗号スイートが異なります。 プロパティファイルに以下の設定を追加することで、FTP サーバとの通信状況をサーバログに出力することができます。 出力されたログメッセージに含まれる暗号スイートの一覧をご確認ください。 ■確認方法 以... 詳細表示
Linux 環境に接続した for Web から仕様書を出力いただく場合には、X Window System が必要となります。 過去事例にて、Linux上でX Window Systemが起動されていない場合に、今回と同様なDISPLAY 環境変数に関連するメッセージが出力されていたことを確認しており... 詳細表示
【DataSpider Servista】 元号切替の影響について
■元号変更による影響箇所について 元号は以下の Mapperロジックにて使用しております。 和暦に変換 和暦のパース このため、Mapper ロジックの [和暦に変換] と [和暦をパース] をご利用の場合、影響がございます。 ■確認方法について ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 XMLファイルを作成する際に、情報を持たないデータの場合は空のタグを出力しないようにしたい
繰り返し処理で[条件による抽出]をご使用いただき、データそのものを出力しないようにすることで、入力データのないノードに空タグを出力させないことが可能です。 ■処理内容 マッパー内にて各要素ごとに空データかどうかの判定を行い、空データでない場合のみデータを出力します。 具体的には、以下の内容を... 詳細表示
【DataSpider Servista】 想定通りに TLS のバージョンが変更されているのか確認したい
調査用のデバッグモードを指定することで、コンソールまたはログに、「TLSv1.2 Handshake」など、通信に使用している TLS のバージョンが出力されます。 上記よりご確認をお願いいたします。 なお、この設定は調査用の設定のため、確認するときにのみ有効として、確認が完了したときには... 詳細表示
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