【DataSpider Servista】CSVファイルの読み取りや書き込み処理が0件として処理されてしまいます
本事象は、PSPが有効な状態で、CSVファイル読み取り処理及び、CSVファイル書き込み処理に 同一のファイルパスを指定していることが原因で発生します。 PSPでは、以下のヘルプに記載されている仕様制限により、 入力と出力で同一のファイルを扱うことができません。 === ... 詳細表示
【DataSpider Servista】データベース系アダプタでクエリタイムアウトが発生した際の動作について教えてください
クエリタイムアウトについては、 一般的に SQL 文の発行からプロセスの終了までの実行時間に対してタイムアウトを設定する機能です。 しかし、実際にクエリタイムアウトが発生した際の動作については、 使用する JDBC ドライバに依存します。 このため、クエリタイムアウト発... 詳細表示
【DataSpider Servista】排他制御を行うことはできますか
■ファイルの排他制御について DataSpider では、特定のファイルに対して排他制御を実施する機能はありません。 このため、以下のいずれかの方法でご対応をお願いいたします。 ・スクリプトの実行タイミングなどを設定し、同時に書き込みが行われないようにする。 ・書き込み対象をデ... 詳細表示
【DataSpider】[更新系SQL実行処理]の入力値のサイズについて、上限を超えた場合どのような挙動になりますか
[更新系SQL実行処理]の入力値のサイズ上限を超えた場合、 「エラー: コードが大きすぎます」のエラーが出力されます。 そのため、入力値のサイズ上限を超過して SQL を入力した場合、スクリプトは実行できません。 また、半角スペースに関しましては、バイト数にカウントされません... 詳細表示
【DataSpider Servista】RMI 通信用ポートについてStudio毎に設定が必要ですか
複数の DataSpider Studio で同一の RMI 通信用ポートを使用することは問題ありません。 そのため、DataSpider Studio 毎に、別々のRMI通信用ポートを設定する必要はありません。 ■参考情報 RMI 通信のポート設... 詳細表示
【DataSpider Servista】ps コマンドを使用したところ、「1970/01/01 09:00」が出力された原因を教えてください
ps コマンドを使用し「1970/01/01 09:00」が出力される事象については、 下記の既知の問題に該当しています。 ----- DSS-12765 「ps」コマンドで、待ち状態のスクリプトのプロセス表示すると、... 詳細表示
【DataSpider Servista】SQL ServerアダプタとAzure SQL databaseアダプタの違いについて教えてください
SQL Server アダプタでは、Azure SQL databaseへの接続を動作検証していません。 また、SQL Server アダプタを用いて Azure SQL database へ接続する場合、 接続先である Azure SQL database の... 詳細表示
【DataSpider Cloud】/logs 配下のログファイルを、自動で取得する方法はありますか
ログファイルを自動でダウンロードする場合、以下のいずれかの機能を利用する方法が考えられます。 1.FTP アダプタ FTP アダプタの[更新]処理を使用することで、 DataSpider Cloud 上のファイルを外部へ送信することが可能です。 ... 詳細表示
【DataSpider】Amazon Aurora for MySQL アダプタのグローバルリソースの接続設定で、リーダーエンドポイントを設定することはできますか
Amazon Aurora for MySQL アダプタのグローバルリソースで リーダーエンドポイントを指定した場合について、 弊社では検証を行っていないため、接続について動作の保証はしていません。 なお、Amazon Aurora for MySQL アダプタで、 リーダーエ... 詳細表示
【DataSpider Servista】マウントしているディレクトリが再起動時に削除されてしまいます
DataSpider ファイルシステムでは、以下のような仕様制限があります。 ====== ・マウント時の制約について DataSpiderファイルシステムでは、/(ルート)直下に作成したディレクトリはマウントポイント専用となります。 マウント設定を行わなかったディレクトリは、サーバの... 詳細表示
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