【DataSpider Servista】DataSpider Studio で仕様書の作成に失敗した際の原因と対処法を教えてください
過去事例ではDataSpider Studio 側で OutOfMemoryError が発生し 「エラーが発生しました。」とポップアップメッセージが表示されて仕様書の作成に失敗した事例や、 仕様書が一部しか出力されなかったとご報告をいただいた事例がございました。 ■想定される原因 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】エラーメッセージの内容を英語にすることはできますか
デザイナにて実行したスクリプトが出力するエラーメッセージについては、 Studio のログイン画面にて選択した言語を反映しています。 また、DataSpiderServer が出力する、実行ログを含むログについては、 DataSpiderServer を起動する OS のユーザが設定... 詳細表示
【DataSpider Servista】server.logに接続元のFTPサーバの情報を表示できますか
FTPサーバにアクセスしたクライアントの情報をログに出力する機能はありません。 FTPサーバへの接続元を判別したい場合には、FTPサーバにログインするユーザを クライアントごとに分け、サーバーログに表示されるユーザ名から クライアントを判断するなどの対応をご検討ください。 詳細表示
【DataSpider Servista】Mapperの [正規表現にマッチ] ロジックでスクリプト変数は利用できますか
[正規表現にマッチ] ロジックの [正規表現パターン] にスクリプト変数は使用可能です。 ただし、既知の問題「DSS-12286」よりエラーマークが表示されます。 なお、エラーマークが表示されても、スクリプトの実行に影響はありません。 ■DSS-12286 について -... 詳細表示
【DataSpider Servista】Mapper のレイヤ名で使用できない禁止文字などはありますか
Mapper のレイヤ名に使用できない文字は、ヘルプに記載の通り、DataSpider ファイルシステムの使用禁止文字及び、機種依存文字(環境依存文字)、外字です。 上記使用禁止文字が使用されたプロジェクト仕様書およびスクリプトの仕様書を、DataSpider Studio for Web で作成した場... 詳細表示
【DataSpider Servista】ハッシュ値を扱うロジックはありますか
DataSpider では、ハッシュ値を扱うロジックをご用意していません。 このため、例えば、[外部アプリケーション起動] 処理にて、ハッシュ値を生成する外部ツールを呼び出すなどで対応可能かご検討ください。 なお、ハッシュ値を扱うロジックにつきましては、次期以降のリリースで追加を検討しています... 詳細表示
【DataSpider Servista】 大容量データ処理 と PSP ではどちらが優先されるか教えてください
大容量データ処理 と PSP をどちらも有効にした場合、PSP が優先され大容量データ処理は行われません。 大容量データ処理 を実施したい場合は、PSP を無効化してください。 大容量データ処理や PSP の詳細については、下記ヘルプをご確認ください。 ・[サービスの開発] - ... 詳細表示
HTTP ステータス 500 は、一般的にサーバー側に負荷がかかっているなどで出力されることがあるエラーです。 弊社過去事例では、お客様の DataSpider Cloud 環境に負荷がかかっていたために発生していたという報告がありました。 上記より、事象発生時に、DataSpider Clo... 詳細表示
【DataSpider Servista】[繰り返し] 処理のコンポーネント変数 count の仕様について教えてください
■仕様説明 [繰り返し] 処理のコンポーネント変数の「count」のデフォルトの値は、「null」です。 また、count には、繰り返し中の回数ではなく、繰り返した回数が格納されます。 なお、繰り返し処理の初回時は「count」には「0」がセットされます。 ・[繰り返し処理] - [使用... 詳細表示
【DataSpider Servista】製品版と評価版に違いはありますか
DataSpider Servista の製品版と評価版はライセンスファイルにより切り替え可能であり、製品仕様上の違いはございません。 製品版と評価版の違いは以下の二点です。 1)試用期限の有無 【評価版】 導入日から最大 90 日の試用期限が設けられています(ライセンスキー発行 3 回×30 日... 詳細表示
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