【DataSpider Servista】 Windows x86 以外の環境でAccessアダプタを使用する方法を教えてください
Windows x64、Unix、Linux 環境で Access アダプタを使用する場合にはJDBCProxyServer を使用してください。 DataSpiderServer が稼働している環境により対応が異なります。詳細は以下をご参照ください。 Unix、Linux環境 Access... 詳細表示
【DataSpider Servista】 Mapperのツールパレットに「グループ化」アイコンが表示される時とされない時があります
「グループ化」アイコンは出力先コンポーネントのデータモデルがXML型の場合のみツールパレットに表示され、出力先コンポーネントがテーブルモデル型の場合には表示されません。 CSVやRDBのようなテーブルモデル型のデータにグループ化した結果を出力したい場合には、以下のようにMapperを連続して使用し、... 詳細表示
【DataSpider Servista】 [外部アプリケーション起動]でネットワークディレクトリ上にある外部アプリケーションを起動したい
[外部アプリケーション起動]の参照ボタンでは、DataSpider Servista のファイルシステムではなく、ローカルのファイルシステムが参照されます。 そのため、ネットワークディレクトリ上のファイルを指定する場合には、直接ネットワークディレクトリをパス指定する必要があります。 以下のいずれか... 詳細表示
【DataSpider Servista】 Excelアダプタの「書き込み」アイコンで書き込み開始位置の指定はできますか
書き込み開始位置を指定することができます。 「書き込み処理」アイコンのプロパティより、[書き込み設定]タブを選択します。 [書き込み位置を指定]-[セルアドレス指定]を選択すると、[開始セルアドレス]を直接入力することができます。(例:A1) 詳細表示
【DataSpider Servista】 ExcelアダプタはUNIX、Linuxでも動作可能ですか
Excelアダプタは、DataSpiderServer の稼働OSが、UNIX・Linuxでも動作可能です。また、DataSpiderServer の稼働環境に、Office(Excel)がインストール されていない状態でも使用することができます。 詳細表示
Mapperのツールパレットより、[数値]-[基本]-[入力ノードの番号]で 入力元のデータに対して連続した番号が出力できます。 また、[数値]-[基本]-[出力ノードの番号]から、出力先のノードの位置も出力できます。 各ロジックの使い分け方として想定される内容については、以... 詳細表示
【DataSpider Servista】 マッピングの処理作成中アイコンの数が多くなり処理内容が見づらくなってしまいました
マッピング画面では、レイヤ機能を使用してアイコンを階層に分けて配置することで、処理内容の見やすいロジックを作成することができます。 レイヤ追加後はマッピングキャンバス下部のタブを使用してレイヤを切り替えることで各レイヤ毎にアイコンを配置することができます。 ■手順 マッピング... 詳細表示
【DataSpider Servista】 ひとつのトリガーにつき設定できるスクリプトはひとつだけですか
ひとつのトリガーについて設定できるスクリプトの数はひとつです。 ひとつのトリガーイベントに対して複数のスクリプトを起動したい場合は同一設定のトリガーを複数作成していただくことで同一条件でスクリプトを起動することが可能です。 あるいはトリガーからは親スクリプトを呼び出し、親スクリプトから子スクリプトを呼... 詳細表示
【DataSpider Servista】 スクリプトのコンパイルはどのようなタイミングで実行されるか教えてください
スクリプトの設定を変更したときにコンパイルします。 変更されたスクリプトは、デザイナで見たときに、スクリプト名やアイコンの右上にアスタリスク(*)が付いています。このスクリプトがコンパイルの対象になります。 また、デザイナの[ビルド]からコンパイルをすることもできます。デザイナの操作方法につい... 詳細表示
【DataSpider Servista】 リポジトリDB有りでの運用の場合、リポジトリDBを起動停止の順番を教えてください。
起動停止は以下の順番で行ってください。 ■リポジトリDBを起動する場合 リポジトリDBを起動 DataSpider Server を起動 ■リポジトリDBを停止する場合 DataSpiderServer を停止 リポジトリDBを停止 詳細表示
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