【DataSpider Servista】 リポジトリDBを再起動した場合 DataSpiderServerも再起動した方が良いですか
再起動してください。再起動を行わない場合、リポジトリDBから情報が取得できず、DataSpiderServer が正しく処理を実行できなくなることがあります。 詳細表示
【DataSpider Servista】 Excelアダプタの「書き込み」アイコンで書き込み開始位置の指定はできますか
書き込み開始位置を指定することができます。 「書き込み処理」アイコンのプロパティより、[書き込み設定]タブを選択します。 [書き込み位置を指定]-[セルアドレス指定]を選択すると、[開始セルアドレス]を直接入力することができます。(例:A1) 詳細表示
【DataSpider Servista】 DBトリガーの設定を行った後に「完了」ボタンが押せません
DBトリガーで設定するスクリプトに、XML型スクリプト入力変数が作成されていないと、「完了」ボタンが押下できない場合があります。 DBトリガーを使用する際は、以下の準備をしていただく必要があります。 1. ステータスカラムの追加 監視対象のテーブルにステータスカラムの追加が必要になります。D... 詳細表示
【DataSpider Servista】 StudioがインストールされていないマシンでもWebブラウザで設定内容を確認できますか
WebConsole機能で参照することができます。WebConsoleはWebブラウザ経由でDataSpiderのコントロールパネルで設定を参照することが可能です。 ■アクセス方法 ブラウザで以下の URL にアクセスしてください。 http://<DataSpiderS... 詳細表示
【DataSpider Servista】 CSVアダプタの読み取り・書き込み処理に関する、レコードの仕様を教えてください
CSVアダプタの読み取り・書き込み処理に関する、レコード長、レコード数、レコード内のカラム数の仕様は、以下のようになっています。 ・1レコード長の上限 2,147,483,647バイト ・レコード数の上限 2,147,483,647レコード ・1レコード内のカラム数の上限 2,147,48... 詳細表示
【DataSpider Servista】 リポジトリDBに保存されているデータを削除する方法を教えてください
リポジトリDB にはファイルのメタデータや実データ、複数ユーザ情報や 各種設定が保存されています。 このうち、一般的に容量を多く使用するのはファイルです。 DataSpider Servista でファイルを保存する際にリポジトリ DB を使用するのは、拡張ローカルファイルシステム、または、データベース... 詳細表示
【DataSpider Servista】 XML型のスキーマでデータを出力する際の名前空間の宣言について
■仕様説明 ある要素で名前空間を宣言した場合、その名前空間はその要素のコンテンツ全体に適用されます。 つまり、ある要素で名前空間を宣言した場合、配下の要素でも適用されます。このため、配下の要素で同一の名前空間を宣言した場合、既に適用済みのため値を省略します。 ■対処方法 上記の動作はX... 詳細表示
【DataSpider Servista】 CSV アダプタでエンコードに「UTF8」を指定した場合のBOMの扱いについて
■仕様説明 CSV ファイル読み取り処理 エンコードに「UTF8」を指定した場合、BOM 付きのファイルも正常に読み取ることができます。 CSV ファイル書き込み処理 エンコードに「UTF8」を指定した場合、BOM を付与しません。 ■補足 出力時の BOM の付与について... 詳細表示
【DataSpider Servista】 サポートされる証明書の作成方法はヘルプ等に記載されている一つの作成方法だけですか
ヘルプ等に記載しておりますドメインコントローラの証明書の作成方法は、一例です。ドメインコントローラの証明書が Active Directory の開発元である Microsoft 社がサポートするものであれば、Active Directoryアダプタでもサポート対象となります。 ■補足 ドメインコ... 詳細表示
【DataSpider BPM】 プロセス連番の最大値はいくつでしょうか
■仕様説明 プロセス連番の最大値は 9,223,372,036,854,775,807 です。 ※約922京、922兆の一万倍 プロセス連番は開始したプロセスに対して、使用するプロセスモデルごとに割り振られます。特定のプロセスモデルを使用して、約 922 京回プロセスを開始しなければ、最大値には... 詳細表示
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