【DataSpider Servista】スケジュールトリガー休日設定変更後の反映について
スケジュールトリガーで休日設定を設定した場合は基本的には反映されます。 しかしながら、インターバルトリガーで休日設定を使用している状態で以下の仕様制限に該当した場合は反映されません。 ---- インターバルスケジュールの設定で、[起動制限]で[スクリプト実行中であっても、一定間隔... 詳細表示
【DataSpider BPM】複数の同じタスクを一括して処理することはできますか?
タスクの種類に限らず、複数のタスクを一括して処理することはできません。 必ずタスク処理画面に登録されている内容を確認し、[処理完了] を明示的に実行する必要があります。 ただし、複数のタスクの選択および実行の操作が容易となるよう、連続して処理することはできます。 [タスクの連続処... 詳細表示
【DataSpider BPM】メッセージ送信中間イベント (DataSpider Servista) の接続設定情報を、テスト環境と本番環境で切り替えることはできますか?
アプリのプロセスモデラーにて、[変数設定] 機能を使用して切り替えることができます。 接続設定値を保持するアプリ変数を定義し、テスト用と本番用のプロファイル (設定値のサブセット) を用意してそれぞれ異なる値を登録します。アプリの保存時にはどちらのプロファイルの値を使用するのかを選択して接続先の環境... 詳細表示
【DataSpider BPM】メッセージ開始イベント (DataSpider Servista) の接続テストが成功しません
通信環境によっては、接続テストの判定結果が返ってくる時間が遅く、接続失敗となる場合があります。 結果判定のタイムアウト時間を増やすことをご検討ください。 [結果判定のタイムアウト時間の設定] 場所: 設定ファイル(qbpms.config) 設定項目: qbpms.datasp... 詳細表示
【DataSpider Cloud】DataSpider Cloud の HULFT オプションで通信可能な HULFT のバージョンを教えてください
DataSpider Cloud の HULFT オプションは Ver.8 の HULFT を使用しておりますので、下記 URL の[HULFT8通信保証製品一覧]に準拠します。 [HULFT.com]-[製品一覧]-[HULFT8]-[動作環境]-[HULFT8通信保証製品一覧] URL... 詳細表示
【DataSpider BPM】次のタスクが届くのに数秒待たされる。
DataSpider BPM の機構上、稼働しているすべてのフロー間移動の整合性を保つことを重視しているため、フロー間移動直後の次の処理開始までに数秒 (フロー中のタスク、イベントや条件分岐などの数によって増えます) のタイムラグが発生する場合があります。 詳細表示
【DataSpider BPM】たまにスクリプトタスクが失敗する場合があります
実行時に 1 つのスクリプトタスクの処理時間が 30 秒を超えてしまう場合、その処理はエラーとなります。常に発生するわけではない場合、処理時間が長くなってしまったいくつかの原因が考えられますので、以下に記載する内容を参考にご確認ください。 スクリプト内の条件分岐などで、条件によっては処理時間が長くな... 詳細表示
【DataSpider BPM】ワークフローの途中でデータ項目に保持されている値をクリアできますか?
データ項目に保持されている値をクリアする機能はございませんが、ワークフローの任意の個所で「サービスタスク (データ設定)」または「スクリプトタスク」を使用することで同様の動作を実現することができます。 【サービスタスク (データ設定)】 クリアしたいデータ項目を選択し、[値または式] を未設... 詳細表示
【DataSpider BPM】ポート番号の変更方法を教えてください
以下の操作手順に従って、ポート番号を変更してください。 DataSpider BPM を停止します。 tomcat の設定ファイル (server.xml) の設定値を変更します。 設定ファイルの場所: $DSBPM_HOME\conf\server.xml 設定するキーと値: C... 詳細表示
【DataSpider BPM】バージョンアップする際に、ライセンスファイルを更新または新たに適用する必要はありますか?
登録したライセンス情報 (エクステンションキー) は PostgreSQL DB に保持されており、バージョンアップした際にライセンス情報はそのまま引き継がれます。 特にあらためて適用する必要はございません。 詳細表示
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