【DataSpider】HTTPトリガーのレスポンス時の出力ファイル名に日本語などの全角文字は使用できますか
HTTPトリガーのヘルプ [HTTPトリガーの設定] > [レスポンス設定/ファイル名]、および [トリガー変数] > [出力ファイル名] の備考欄に以下の記載があるように、レスポンス時の出力ファイル名にはマルチバイト文字は使用できません。 ------ マルチバイト文字を使用することはできません... 詳細表示
【DataSpider Servista】異なるバックアップデータをリストアした場合、不整合は発生しますか
リポジトリDBとインストールディレクトリでは、管理しているデータが異なるため、 両方リストアいただいて問題ありません。 なお、インストールディレクトリとリポジトリ DB のバックアップは整合性を合わせる必要があります。 上記にて整合性が保っていれば、異なるバックアップデータをリストア... 詳細表示
【DataSpider Cloud】VPCピアリングリクエストの承認はいつまでに実施すればよろしいでしょうか
VPCピアリングリクエストの送信は、弊社での設定作業時に実施します。 また、サービス仕様書に記載がございますように、リクエストの有効期限は 1週間です。 このため、弊社から設定作業完了の連絡が来たら、1週間以内にリクエストの承認をお願いいたします。 なお、設定作業完了の連絡時... 詳細表示
【PIMSYNC】サーバログに「トリガーの実行に失敗しました。」と出力され、PIMSYNCへのアクセスに失敗する原因と対策を教えてください
出力されているエラーメッセージは、PostgreSQLへのアクセスに失敗した際に 出力されるエラーメッセージです。 PIMSYNC では、同期設定を確認するために、定期的にPostgreSQL に接続しています。 このため、同期タスクを無効(ステータスのチェックを外している)にしてい... 詳細表示
【DataSpider Servista】インターバルトリガーで特定の曜日に実行するような設定はできますか
インターバルトリガーでは、カスタムカレンダーを使用せずに、 特定の曜日にだけ実行する設定はできません。 特定の曜日にのみスケジュールトリガーを実行する場合は、以下の二点の方法が考えられます。 ・週単位トリガーを複数個(その曜日に実行したい回数分)用意し、 実行開始時間を... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】接続先に「JDBC」を指定した際、同じデータベース製品の複数の異なるバージョンに対して接続する方法はありますか
「lib」フォルダにバージョン違いの同一ドライバを複数配置することはできません。 そのため、恐れ入りますが、接続先に「JDBC」を指定した際、 同じデータベース製品の複数の異なるバージョンに対して接続することはできません。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】用語・タグの登録数に上限はありますか
HULFT DataCatalog では、用語・タグの登録数に制限は設けておりません、 しかしながら製品として、用語・タグ合わせて999件以下での運用を想定しています 1000件以上の登録を行うことは可能ですが、 1000件を超えて登録をする場合は、ベストエフォートでの動作となり... 詳細表示
【DataSpider】トリガーでの処理失敗時に自動でリトライをすることはできますか
DataSpider のトリガーには、自動でリトライする機能はありません。 このため、下記2点の方法で対応可能かご確認ください。 1.HTTPトリガーの場合 HTTP トリガーであれば、[例外監視] 処理と RESTアダプタの [GET実行]処理、または [POST実行] 処理... 詳細表示
【DataSpider Servista】ライセンス更新後の確認方法について
更新したライセンスが適用されていることを DataSpider で確認する方法は次の通りです。 サーバログの設定を「DEBUG」に変更すると、出力されるログより 適用されているライセンスのシリアル番号を確認できます。 このシリアル番号とライセンスキーを発行した際のシリアル番号を 比較することで更... 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.7 or Ver.8からVer.10- (HULFT IBMi)
HULFTの別マシンへの移行かつバージョンアップを行う場合の作業手順書です。 以下の添付ファイルを参照ください。 1-HUL10-MD001-01_IBMi.pdf 詳細表示
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