• No : 21238
  • 公開日時 : 2015/03/02 08:14
  • 更新日時 : 2026/02/09 10:32
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【DataSpider Servista】 DataSpiderサーバの設定を定期的に自動でバックアップする方法があったら教えてください

DataSpiderサーバの設定を定期的に自動でバックアップする方法があったら教えてください。
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回答

DataSpiderサーバ移行機能のエクスポートを CLI Concoleを使用してバッチ処理化することで実現可能になります。
 
  1. CLIコマンドを記載した設定ファイルの作成
エクスポートコマンドとバックアップしたい情報のオプションを指定します。
例:Cドライブの tmpフォルダにプロジェクトファイルのみエクスポートしたい場合
 
exp -p C:/tmp
  1. バッチファイルの作成
バッチファイルで記載する内容は以下となります。
(1) CLIのパス
(2) CLIコマンド設定ファイルを指定するための引数 [-M]
(3) 1で作成した設定ファイルのパス
 
デフォルトのディレクトリに DataSpider Servista をインストールして設定ファイルを「C:/tmp/exp」として保存した場合、以下のようなコマンドを記載します。
 
"C:/Program Files/DataSpiderServista/server/bin/cli" -MC:/tmp/exp
  1. 実行
2. で作成したバッチファイルを、運用ツールなど、自動で定期的にバッチファイルを実行できるツールから実行してください。
 
 
■注意事項

バージョン 5.0.0 で CLI バッチ機能が廃止されたため、5.0.0 以降では非対話モードを使用してください。
詳細については、以下のヘルプをご参照ください。

・[CLI Console]
https://www.hulft.com/help/ja-jp/DataSpider/dss500/help/ja/cli/cli.html

 

また、5.0.0 以降で暗号化された設定値を含む設定を移行する場合、暗号化したときの設定値の鍵ファイルを移行元から移行先にコピーする必要があります。

そのため、鍵ファイルについてもバックアップを取得することを推奨します。
詳細については、以下のヘルプをご参照ください。

・[サービスの運用] - [サーバ移行] - [サーバ移行の流れ]
https://www.hulft.com/help/ja-jp/DataSpider/dss500/help/ja/servista/service_production.html#import_export_flow

 


 

Version Information
Ver.4、Ver.5