DataSpiderサーバ移行機能のエクスポートを CLI Concoleを使用してバッチ処理化することで実現可能になります。
- CLIコマンドを記載した設定ファイルの作成
エクスポートコマンドとバックアップしたい情報のオプションを指定します。
例:Cドライブの tmpフォルダにプロジェクトファイルのみエクスポートしたい場合
exp -p C:/tmp
- バッチファイルの作成
バッチファイルで記載する内容は以下となります。
(1) CLIのパス
(2) CLIコマンド設定ファイルを指定するための引数 [-M]
(3) 1で作成した設定ファイルのパス
デフォルトのディレクトリに DataSpider Servista をインストールして設定ファイルを「C:/tmp/exp」として保存した場合、以下のようなコマンドを記載します。
"C:/Program Files/DataSpiderServista/server/bin/cli" -MC:/tmp/exp
- 実行
2. で作成したバッチファイルを、運用ツールなど、自動で定期的にバッチファイルを実行できるツールから実行してください。
■注意事項
バージョン 5.0.0 で CLI バッチ機能が廃止されたため、5.0.0 以降では非対話モードを使用してください。
詳細については、以下のヘルプをご参照ください。
・[CLI Console]
https://www.hulft.com/help/ja-jp/DataSpider/dss500/help/ja/cli/cli.html
また、5.0.0 以降で暗号化された設定値を含む設定を移行する場合、暗号化したときの設定値の鍵ファイルを移行元から移行先にコピーする必要があります。
そのため、鍵ファイルについてもバックアップを取得することを推奨します。
詳細については、以下のヘルプをご参照ください。
・[サービスの運用] - [サーバ移行] - [サーバ移行の流れ]
https://www.hulft.com/help/ja-jp/DataSpider/dss500/help/ja/servista/service_production.html#import_export_flow