Salesforce SOAP API login()廃止に関連したよくあるご質問と回答をご紹介いたします。
▼2026/07/24 追記
2026/07/10 以降、Salesforce アダプタ で従来の接続アプリケーションを使用した
OAuth 認証による接続ができなくなります。
また、2026 年 7 月より、Salesforce の外部クライアントアプリケーションの新規作成時に、
以下の設定がデフォルトで有効化されていることを確認しています。
▽[アプリケーション認証]-[更新トークンポリシー]
・更新トークンのローテーションを有効化
2026 年 6 月にリリースした修正パッチ適用有無に関わらず、現在の Salesforce アダプタでは、
更新トークンのローテーションに対応していないため、
上記の設定が有効になっている場合はエラーが発生します。
そのため、現時点で従来の接続アプリケーション方式の OAuth 認証を使用されており、
今後接続方式の変更を検討されているお客様におかれましては、
ユーザ ID とパスワード認証をご利用いただきますようお願い申し上げます。
※2026 年 6 月中に外部クライアントアプリケーションの新規作成を行われている
(「更新トークン のローテーションを有効化」にチェックが入っていない)場合は、
修正パッチ適用後の Salesforce アダプタで OAuth 認証による接続が可能です。
上記詳細については、下記 FAQ をご参照ください。
FAQ : 38441
【DataSpider】2026/06/12公開DataSpider の Salesforce アダプタ OAuth 認証への緊急対応に関する FAQ
https://faq2.hulft.com/faq/show/38441
※本 FAQ についても、上記に関連する内容については修正を実施しております。
▼Salesforce SOAP API login()廃止について
Q1
Salesforce SOAP API login()廃止に伴い、Salesforceアダプタへの影響はありますか?
A1
SOAP API login()が廃止された場合、Salesforceアダプタのグローバルリソースで、
ユーザIDとパスワードを使用した接続ができなくなります。
Q2
対応策または回避策はありますか?
A2
Salesforce アダプタは、OAuth による接続に対応しているため、
OAuth 認証での接続を使用することで、login()廃止の影響については回避できます。
なお、上記の通り、2026 年 6 月にリリースした修正パッチ適用有無に関わらず、
現在の Salesforce アダプタでは、更新トークンのローテーションに対応していないため、
本設定が有効になっている場合はエラーが発生します。
そのため、現時点で従来の接続アプリケーション方式の OAuth 認証を使用されており、
今後接続方式の変更を検討されているお客様におかれましては、
ユーザ ID とパスワード認証をご利用いただきますようお願い申し上げます。
■製品の対応について
Salesforce アダプタの OAuth 認証接続において、Salesforce の
セキュリティ要件への対応を進めております。
なお、提供方式や提供時期に関しましては、現在調整中です。