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【DataSpider Servista】[条件分岐] 処理や [例外監視] 処理の分岐先に [end] 処理を配置した場合、XML 型スクリプト出力変数に値が格納されない
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No : 33156
公開日時 : 2021/04/27 17:10
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【DataSpider Servista】[条件分岐] 処理や [例外監視] 処理の分岐先に [end] 処理を配置した場合、XML 型スクリプト出力変数に値が格納されない
分岐先ごとに異なる処理結果を XML 型スクリプト出力変数に格納するため、[条件分岐] 処理や [例外監視] 処理の各分岐先に [end] 処理を配置しています。
しかしながら、実行終了時に XML 型スクリプト出力変数に値が格納されませんでした。原因と対処方法を教えてください。
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回答
本件は、下記既知の問題に該当いたします。
---
DSS-18481
条件分岐処理の条件分岐終了アイコンや例外監視処理の例外監視終了アイコンを通らない end 処理の XML 型スクリプト出力変数には結果データが代入されません。
---
このため、以下の回避策にてご対応ください。
■回避策
以下の手順でスクリプトを実装します。
それぞれの分岐先で XML 型のデータを一時的に XML ファイルに出力する。
(ファイル名は同一にする)
分岐先から条件分岐終了アイコンまたは例外監視終了アイコンにプロセスフローをつなぐ。
[end] 処理の手前で上記 XML ファイルを読み取り、XML 型スクリプト出力変数に格納する。
Version Information
Ver.4.2、Ver.4.1、Ver.4.0
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