【HULFT DataCatalog】DataSpiderのアセットからリネージュを確認したら実際に運用している連携内容と差異がありました。
■仕様説明 DataSpiderを接続先に設定し、クロールした場合、DataCatalog では、プロジェクトファイルの実体を参照してデータを読み込み、サービス登録されているプロジェクトは、参照しない仕様となっております。 ■原因 上記仕様より、プロジェクトファイルの実体と、サービス... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】HTTPS 通信で HULFT DataCatalog の使用を想定しています。使用可能な証明書の形式を教えてください
HULFT DataCatalog を HTTPS 通信で使用する場合の 証明書の形式につきましては、pks 12形式のみをサポートしています。 他の形式の証明書を利用することは出来ないため、ご注意ください。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】クロール済みのテーブルが DB 側で削除された場合、DataCatalog 側でも削除されますか
DB のクロールによって DataCatalog に登録されているテーブルを DB 側で削除した場合、 DB 側の情報が、DataCatalog に反映され、対象のテーブルアセットは削除されます。 なお、DB 側でテーブルを削除した後に、クロールを実行したタイミングで、テーブルアセットは削除されます。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】ログファイルの保存期間指定に上限はありますか
指定可能な保存期間の上限値は「2147483647」です。 なお、上限値を超える値を指定した場合、期間の制限なく全てのログファイルを保存します。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】メモリ割り当て量を設定することは出来ますか
HULFT DataCatalog では、割り当てるメモリ量を設定する機能はありません。 使用するメモリ量を増やしたい場合は、HULFT DataCatalog がインストールされている サーバーのメモリを増強する必要があります。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】DataSpiderとのクロールに失敗しました。原因調査のための切り分け方法について教えてください
DataSpider のクロールに失敗した場合、まずは下記確認項目1,2についてご確認ください。 ■確認項目 1.事前設定の実施について DataSpider のクロールを実施するためには、事前設定として、 DataSpiderServer に MetadataAda... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】セッションタイムアウトの変更方法
セッションタイムアウトの時間は、「application.properties」から変更することが可能です。 「hulft.datacatalog.api.token.expiration.minutes」で指定した時間で HULFT DataCatalog のセッションがタイムアウトしま... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】RDBの接続先設定でURLのパラメータを挿入しようとしたところ、DB名にも反映されてしまいました。
SQLServer以外のRDB接続先では、URLのパラメータがDB名に反映される仕様となっております。 また、上記については動作に影響はなく、URLにパラメータを指定してクロールを実施することについて、特に制限はございません。 ■製品の対応 V1.1より、DB名にテーブル名以外のパラメー... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】リネージュ画面で図を移動させると図が見切れてしまう。
リネージュ画面で表示されている図が、表示可能範囲から出てしまっている状態です。 図が見切れたり、見えなくなったりした場合には、以下の対応策がございます。 ■対応策 ページをリロードする リネージュ画面内の「表示位置初期化」ボタンを押す 上記方法で図の表示位... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】リネージュ画面で、実際には存在しないファイルから連携がされているような図が表示されます。
■仕様説明 DataCatalog の動作として、DataSpiderのスクリプトに配置されているコンポーネントに登録されているファイル名を取得し、リネージュ画面に反映させています。 連携ファイルの存在確認は行っていません。 上記仕様のため、実際にファイルが存在しない場合... 詳細表示
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