【DataSpider BPM】 SSL/TLS 通信の内容について、詳細を取得する方法はありますか
以下の手順を実行することで、SSL/TLS 通信のデバッグログを有効にすることができます。 有効にしてからエラーを発生させることで、エラー発生時の通信の詳細を確認することができます。 必要な情報を取得した後は、■戻し手順にしたがって、設定を無効にしてください。 ■デバッグログの設定方法 ... 詳細表示
【DataSpider BPM】Java の自動更新後に、DataSpider BPM が再起動できませんでした。
Javaが新しいバージョンにアップデートされたため、DataSpider BPM が使用していたバージョンのJava が削除された可能性があります。 Windows サービス起動のログファイル ($DSBPM_HOME\logs\commons-daemon.log) に、以下が出力されていることを確認... 詳細表示
【DataSpider BPM】スマートフォンやタブレットでも操作できますか?
DataSpider BPM が対応している動作環境 (OS バージョン) およびブラウザであれば、スマートフォンやタブレットでも操作することができます。 モバイル端末用に画面を作成、設定する必要がなく、アクセスした端末がスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の場合に、自動的にモバイル... 詳細表示
【DataSpider BPM】タスクを他の人に割り当てる方法を教えてください。
タスクを引き受けた状況によって異なりますが、タスクを他の人に割り当てるには、プロセス詳細画面にて以下の3種類の方法があります。 【引き受けの取り消し】 引き受けたタスクを引き受ける前の状態(引き受け待ちの状態)に戻します。 誰が操作するのか: 引き受けた本人 誰へ割... 詳細表示
【DataSpider BPM】タスク検索とプロセス検索でデータ項目の値を出力することはできますか?
タスク検索およびプロセス検索画面では、検索するアプリに「すべてのアプリ」ではなく、特定のアプリを選択することで、データ項目を指定して出力することが可能になります。 「すべてのアプリ」を指定している場合は、各アプリ共通の情報のみが出力対象となります。 ※DataSpider BPM 2.4 では、「... 詳細表示
【DataSpider BPM】ワークフローの途中でデータ項目に保持されている値をクリアできますか?
データ項目に保持されている値をクリアする機能はございませんが、ワークフローの任意の個所で「サービスタスク (データ設定)」または「スクリプトタスク」を使用することで同様の動作を実現することができます。 【サービスタスク (データ設定)】 クリアしたいデータ項目を選択し、[値または式] を未設... 詳細表示
【DataSpider BPM】海外駐在のユーザとのワークフローのやりとりは可能ですか
基本的には可能です。ユーザごとに利用地域 (タイムゾーン) を設定することにより、異なるタイムゾーンのユーザとのワークフローの実行を行うことができます。 ただし、いくつかの仕様制限がございますので、仕様の詳細に関しては、オンラインマニュアルの [アカウント設定] – [タイムゾーン] ページをご... 詳細表示
【DataSpider BPM】自分が持っている権限を知りたい
権限画面で確認することができます。 【確認方法】 画面右上のログインユーザー名が表示されている設定メニューを開きます。 [アカウント設定] メニューを選択します。 画面左のサイドメニューから、[権限] メニューを選択します。 自分が保持している権限を確認します。 現在の... 詳細表示
【DataSpider BPM】次のタスクが届くのに数秒待たされる。
DataSpider BPM の機構上、稼働しているすべてのフロー間移動の整合性を保つことを重視しているため、フロー間移動直後の次の処理開始までに数秒 (フロー中のタスク、イベントや条件分岐などの数によって増えます) のタイムラグが発生する場合があります。 詳細表示
【DataSpider BPM】ユーザーや組織のデータを一括で登録する機能はありますか?
ユーザー、組織およびロールの複数のデータを、CSV 形式のファイルから一括で登録することができる機能があります。 ただし、一度に取り込める件数に制限がありますので、データ量によっては複数回繰り返す必要があります。 ユーザーの一括登録:一度に最大 1,000 件 組織の一括登録:一度に最大 3... 詳細表示
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