【PIMSYNC】 同期元で登録した繰り返しスケジュールを同期先で変更した場合、同期元にはどのように反映されますか
繰り返しスケジュールの一つを更新した場合、「例外日」として扱われます。 繰り返しスケジュールの「例外日」が接続先でどのように扱われるかは、対応するアダプタによって動作が異なります。 詳細につきましては各アダプタの「仕様制限」に記載しております。 参考情報のヘルプをご参照下さい。 ... 詳細表示
■原因 ご質問のエラーは、接続したユーザーに対して権限が不足している場合に発生します。 過去事例では、サーバー設定の管理者メールアドレスで指定しているユーザに対して「ApplicationImpersonation」役割の割り当てを実施していないために発生しておりました。 ... 詳細表示
【PIMSYNC】 PIMSYNC で同期したスケジュールが、Notes クライアントの「空き時間検索」に表示されません
■想定される原因 以下のいずれかによって、空き時間検索に表示されない可能性があります。 スケジュールの「作成者」が異なっている PIMYSNC で同期したスケジュールと、Notes 側で作成したスケジュールの作成者が異なっていると、空き時間検索に表示されません。 ユ... 詳細表示
【PIMSYNC】 PIMSYNC 使用しているTLSのバージョンの確認方法について
調査用のデバッグモードを指定することで、コンソールまたはログに、「TLSv1.2 Handshake」など、通信に使用している TLS のバージョンが出力されます。 上記よりご確認をお願いいたします。 なお、この設定は調査用の設定のため、確認するときにのみ有効として、確認が完了したときには、「■戻し手... 詳細表示
【PIMSYNC】 Domino アダプタで、接続テスト、同期処理時に「NotesException: File does not exist」が発生します
■原因 ご質問の例外は、ユーザー設定画面の[短縮名/ユーザーID]の設定内容で、Domino のメールファイルを参照できていない場合に出力されます。 過去事例では、ユーザー設定の[短縮名/ユーザーID]に指定した箇所に、メールファイルが存在していない場合に、ご質問の例外が発生してお... 詳細表示
【PIMSYNC】 データベースの容量を削減することは可能でしょうか
PIMSYNC で提供している中間データ削除ツールにより、データベースに保存された中間データを削除することができます。 このツールと、PostgreSQL のツールを併用することで、容量が確保できます。 詳細は以下をご参照ください。 ■中間データ削除ツールの使用方法 実... 詳細表示
【PIMSYNC】 ユーザーと管理者に送付できるエラー通知メールの内容について(バージョン2.2以降)
■仕様説明 PIMSYNC のエラー通知メールでは、以下の二種類のエラーを通知しております。 接続エラー サーバー設定で指定したサーバーに接続できない場合に発生するエラーです。 サーバ情報やユーザ情報の設定値の誤りやネットワーク障害などがあった場合に発生します。 ... 詳細表示
【PIMSYNC】 同期処理を実行中に PIMSYNC のサービスを停止できますか
■仕様回答 同期処理を実行中でも、PIMSYNC のサービスを停止することが可能です。 実行中の同期処理はエラーとして異常終了します。 ただし、次回起動時に、最後に正常終了した同期処理の時刻以降で更新されたアイテムを対象に、同期処理を再度実行します。 このため、処理結果に影響を及ぼしません... 詳細表示
【PIMSYNC】 特定のアダプタを使用している環境で、同期処理実行時にエラーが発生しました
■原因 PIM-2018、PIM-2019(JST以外のタイムゾーン対応)の修正で、Microsoft Office 365 Exchange Online アダプタやMicrosoft Exchange Server アダプタは、設定ファイルを元にスケジュールに設定されているタイムゾーンを解析するようにな... 詳細表示
【PIMSYNC】連携先アプリケーションのユーザーのパスワードが暗号化して保存されるか教えてください
PIMSYNC では、連携先のアプリケーションの ユーザーのパスワードを暗号化して保存しております。 詳細表示
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