【DataSpider Servista】トリガー発火時にサーバログにログインされているようなログが出力されています。
■仕様説明 DataSpider のトリガーは、発火する際に DataSpiderServer へのログイン処理を行っております。 そのため、トリガー発火時にはサーバログに下記のようなログイン処理のログが出力されます。 --------------- 11/30 13:55:29|FINFO|ds... 詳細表示
【DataSpider Servista】JDBC アダプタで Oracle の DATE型に書き込むと日付が「1970/01/01」になる
本事象は、Oracle 11.1 以降の JDBC ドライバを使用した場合に発生いたします。 上記は、Oracle社の JDBC ドライバの仕様に依存した動作となります。 このため、下記対処方法に記載いたしました、Oracleアダプタをご使用いただくか、DB側で型を変更する対応をご検討ください... 詳細表示
【DataSpider Servista】Web サービスアダプタがサポートしている SOAPバージョンについて
Web サービスアダプタがサポートしている SOAPバージョンについては、ヘルプの下記箇所に記載されております。 ご利用バージョンのDataSpiderヘルプをご参照ください。 ■DataSpiderヘルプ [Webサービス] - [Webサービス実行] - [仕様制限] 例:... 詳細表示
【DataSpider Servista】文字列をトリムしようとした際、想定通りの動作となりません。
文字列をトリムできるロジックには以下の種類がございます。 左側トリム URL:https://www.hulft.com/help/ja-jp/DataSpider/dss42sp6/help/ja/mapper/document/logic/trimLeft.html 右側トリム URL:htt... 詳細表示
【DataSpider Servista】 日時定数ロジックを使用すると「2019」年までしか表示されません
DataSpider 4.1より、日時定数ロジックで [年] で指定できる値の上限を「2069」に変更しております。 しかしながら、4.1未満のバージョンで、上記変更が追加されたパッチやサービスパックはございません。 このため、2020 年以降を日時定数ロジックで指定されたい場合には、Data... 詳細表示
【DataSpider Servista】 グローバルリソースの設定情報について
DataSpider では、グローバルリソース設定のパスワードは独自の暗号化方式を使用して暗号化し、保存しています。 また、ホスト名、ユーザ名、ポート番号などその他の情報は、平文で保存されています。 詳細表示
【DataSpider Servista】 SQL Server で TIME型のカラムを含むテーブルを更新しようとするとエラーが発生します。
SQL Server へ送信されるSQL文として、WHERE句にTIME型のカラムが存在する場合に、本事象が発生することを確認しております。 UPDATEやINSERTの値(VALUE句)にTIME型がある場合は問題ございません。 本事象については修正を予定しております。 ■回避策 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 リポジトリDBのエディション制限
リポジトリDB を使用する際、エディションに関連した制限はございません。 JDBC ドライバがサポートしているエディションがサポート対象となります。 接続がサポートされているかにつきましては、JDBC ドライバ側にご確認をお願いします。 詳細表示
【DataSpider Servista】 LinuxでDataSpiderServerので起動に時間がかかる
■想定される原因 疑似デバイスが /dev/random の場合、応答待ちが発生し、DataSpiderServer の起動に時間がかかっていると想定されます。 ※疑似デバイスとは、UNIX・Unix系OSの周辺機器に対応しないデバイスノードもあり そのようなデバイスノードを「疑似デ... 詳細表示
【DataSpider Servista】Excelファイルのシート名一覧取得の方法について
フローとしては、Excelアダプタの[シート名一覧取得]処理の後続に[繰り返し(データ件数)]処理を配置します。 -- [シート名一覧取得] -> [繰り返し(データ件数)] -> [Mapper] -- [繰り返し(データ件数)] URL:https://www.... 詳細表示
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