【DataSpider Servista】 DataSpiderサーバの状況をserver.logで監視しようと考えています
server.logには、日時、ログレベル、メッセージがパイプ区切りで出力されます。 このログレベルはログファイルに出力される情報の基準を定義するための設定となりログレベルの設定によって、ログファイルに出力される情報量が異なります。 (デフォルトは「FINFO」です。) 例として、ログレベルを「... 詳細表示
【DataSpider Servista】 DataSpider Servista 2.4 以前で開発用ライセンスをご使用しているお客様につきまして
DataSpider Servista 3.0 以降にバージョンアップする際にライセンスファイルの再発行が必要となります。 ライセンス再発行の詳細については、DataSpider Servista の販売元(※)にお問い合わせください。 ※販売パートナー様、または、直販の場合は弊社となります 詳細表示
【DataSpider Servista】 同一 Mapper 内で現在日時ロジックを一つだけ使用して複数スクリプト変数に同一の現在日時をセットする方法
■仕様説明 Mapper では出力先スキーマのスクリプト変数、カラムごとに、順番にマッピングされた入力元スキーマ、ロジックから値を取得しています。 現在日時ロジックを複数のスクリプト変数、カラムにマッピングした場合、スクリプト変数、カラムごとに、現在日時ロジックから値を取得するタイミングが異なりま... 詳細表示
【DataSpider Servista】 DataSpiderServerのインストール後に「サーバをWindowsサービスに登録する」方法を教えてください
Windows のサービスメニューに DataSpiderServer を登録する場合、インストール時に「サーバをWindowsサービスに登録する」を選択していただく必要があり、追加で設定する方法はありません。 DataSpider Server を再インストールしてご対応ください。 なお、アンインスト... 詳細表示
【DataSpider Servista】 データベースに接続しているアダプタや、リポジトリ DB に対して発行している SQL 文(クエリ)を確認する方法はありますか?
■仕様説明 ログレベルを DEBUG にすることで、DataSpiderServer が発行したSQL をログに出力することができます。 ▼リポジトリ DB へ発行した SQL 文、アダプタから発行した SQL 文 server.log のログレベルを DEB... 詳細表示
【DataSpider Servista】 マイクロ秒を含む日時データをスクリプト変数にセットしたら値がミリ秒の単位に切り捨てられました
■原因 DataSpider Servista で使用している Java の Date 型では、精度がミリ秒でデータを扱っています。このため、Date 型で換算した場合に、マイクロ秒部分が切り捨てられ、ミリ秒部分までが取得されています。 Date 型で換算されるケースは以下となります。 スク... 詳細表示
【DataSpider Servista】 サポートされる証明書の作成方法はヘルプ等に記載されている一つの作成方法だけですか
ヘルプ等に記載しておりますドメインコントローラの証明書の作成方法は、一例です。ドメインコントローラの証明書が Active Directory の開発元である Microsoft 社がサポートするものであれば、Active Directoryアダプタでもサポート対象となります。 ■補足 ドメインコ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 出力ファイルを日時で管理を考えております。ファイル名にタイムスタンプを組み合わせて出力することはできますか
スクリプト変数を使用することで、ファイル名にタイムスタンプを組み合わせることができます。 ファイルを出力するオペレーション(例えば、CSVファイル書き込み)の前に、タイムスタンプをスクリプト変数に代入しておき、出力するファイル名として「テストファイル名_スクリプト変数名.csv」のようにします。 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】任意のアダプタを使用しているスクリプトを特定したい
バージョン4.1以降のDataSpider Studio for Desktopでは、仕様書生成にて、統計情報の出力を行うことで、アダプタを使用しているスクリプトの特定が可能です。 プロジェクト仕様書生成の際に、「統計情報を出力する」にチェックを入れて出力します。 ※プロジェクト仕様書の生成の統計情報... 詳細表示
【DataSpider Servista】 HTTPトリガーのコンポーネント変数「trigger.failureMessage」の使用方法が分かりません
HTTPトリガーのトリガー変数「trigger.failureMessage」は、トリガー設定の「異常終了時の動作」にて「別ページへフォワードさせる」を選択した場合、フォワード先のJSPファイルで参照することが可能です。 JSPファイルの配置場所は下記のディレクトリ以下に配置します。 --... 詳細表示
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