【DataSpider Servista】 日時定数ロジックを使用すると「2019」年までしか表示されません
DataSpider 4.1より、日時定数ロジックで [年] で指定できる値の上限を「2069」に変更しております。 しかしながら、4.1未満のバージョンで、上記変更が追加されたパッチやサービスパックはございません。 このため、2020 年以降を日時定数ロジックで指定されたい場合には、Data... 詳細表示
【DataSpider Servista】 グローバルリソースの設定情報について
DataSpider では、グローバルリソース設定のパスワードは独自の暗号化方式を使用して暗号化し、保存しています。 また、ホスト名、ユーザ名、ポート番号などその他の情報は、平文で保存されています。 詳細表示
【DataSpider Servista】 Null NotNullチェック処理の提供の終了について
バージョンアップにより、提供が終了した処理(アイコン)を使用しているスクリプトがある場合、スクリプトの作り替えが必要となります。 提供が終了しているアイコンなどを使用しているスクリプトが存在する場合は、スクリプトの作り替えをご検討ください。 ■代理策 「Mapper処理」 の [null... 詳細表示
【DataSpider Servista】 ListCreatorアダプタについて
「List Creator アダプタ」につきまして、List Ccreator 側のライブラリを使用し帳票などを出力しております。 そのため、ご認識の通り List Creator のコマンド等を指定した実行はできません。 なお、ライブラが実際にどのようなコマンドを実行しているかに... 詳細表示
【DataSpider Servista】 Studio for Web を複数のユーザアカウントで共有できますか?
Studio Launcher は Windows のログインユーザごとにインストールされるため、複数のユーザで共有することはできません。 詳細表示
【DataSpider Servista】 途中で止まってしまったトリガーに設定されているスクリプトを検知したい
実行するスクリプトに対して、スレッド処理と待機処理を使用し、実行タイムアウトを設定する方法がございます。 上記についての詳細は、下記逆引きリファレンスがございますので、ご確認ください。 [逆引きリファレンス] - [スクリプトに実行タイムアウトを設定したい] URL:http... 詳細表示
【DataSpider Servista】 ダウングレードを行うことはできますか?
DataSpider Servista は、ダウングレードを行うことはできません。 詳細表示
【DataSpider Servista】 アプリケーションログで、日時もあわせて出力するにはどうすればよいか
アプリケーションログで出力される時刻情報のフォーマットについては、[レイアウト] にて変更可能です。 デフォルト値は「[%c] %m [%d{HH:mm:ss}]%n」です。 日時(ミリ秒まで)を出力するには、例えば、「[%c] %m [yyyy/MM/dd HH:mm:ss,SSS}]%n」で指... 詳細表示
【DataSpider Servista】 2つ以上の日時の期間を求めることはできますか
Mapper の[日による期間]ロジックや[時による期間]ロジックで、2つの日付/時間型データの期間を数値で取得可能です。 [日による期間]ロジック、[時による期間]ロジックの詳細は下記ヘルプをご参照ください。 [Mapperロジックガイド] - [数値] - [日による期間] URL:... 詳細表示
【PIMSYNC】 スケジュールまたはToDoが同期されていない場合の原因を確認する方法について
■想定される原因 以下のいずれかによってスケジュール、ToDoが同期されていない可能性があります。 いずれに該当するかは、同期タスクログから確認することができます。 仕様制限により同期できない たとえば、グループスケジュールを同期先で変更または削除した場合、同期元には変更、削除を反映しませ... 詳細表示
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