【DataSpider Servista】 [グローバルリソースの設定]を選択するとハングアップして応答がなくなります
■原因 DataSpiderServer にグローバルリソースの情報を取得するリクエストを送信してレスポンスがないために待ち状態になった場合に、ご質問の状況となります。 過去事例では、以下のような要因によってコンポーネントプール GC(※)が停止した場合に、グローバルリソースの一覧に関する情報が取... 詳細表示
【DataSpider BPM】 「システム自動メール」に記載されているタスクのURLを取得する方法はありますか
オファーメールなどの「システム自動メール」はタスクが割り当てられた際に通知するメールであり、該当タスクの割り当てを行った際に、タスクの ID を付与したメールを送信します。 そのため、次のタスクが動作していない状態ではタスクの ID を取得することはできずタスクの実行画面を表示する URL を生成、取得... 詳細表示
【DataSpider BPM】 Excel で作成したプロセスの画面レイアウトを BPM に取り込みたい
Excelファイルで作成したレイアウトを Webページ形式で保存し、生成されたHTMLファイルを使用して入力フォームを作成できます。 具体的な手順につきましては、以下のヘルプをご参照ください。 [チュートリアル]-[モデリング: HTMLテンプレート編集編] また、機能の詳細につきましては、... 詳細表示
【DataSpider BPM】 プロセスモデルがタスク実行中の場合、BPMサーバ再起動による影響は受けるのか
プロセスモデルがタスクの途中まで実行されているものに関しては各タスクで[処理終了]まで押下していれば、プロセスの状態が保存されているため、サーバ再起動の影響は受けません。 詳細表示
【DataSpider BPM】 新規作成時や変更時にプロセスモデルの動作確認をしたい
■機能説明 DataSpider BPM 2.4 で、プロセスモデルのデバッグ実行機能を追加しました。このデバッグ実行機能を使用することで、リリースする前に動作を確認することが可能です。 詳細は参考情報のヘルプをご参照ください。 ■回避策 DataSpi... 詳細表示
【DataSpider Servista】 Salesforce アダプタを利用して大量のデータ投入処理の実行中にセッションタイムアウトした場合はどうなりますか
処理の途中でセッションタイムアウトとなっても、データ全件が投入されるまで処理は行われます。 ■仕様説明 Salesforce とのセッションタイムアウト(INVALID_SESSION_ID エラー)が発生した場合、Salesforce アダプタでは再度 Salesforce にログインして新たな... 詳細表示
【PIMSYNC】 特定のアダプタを使用している環境で、同期処理実行時にエラーが発生しました
■原因 PIM-2018、PIM-2019(JST以外のタイムゾーン対応)の修正で、Microsoft Office 365 Exchange Online アダプタやMicrosoft Exchange Server アダプタは、設定ファイルを元にスケジュールに設定されているタイムゾーンを解析するようにな... 詳細表示
【PIMSYNC】 同期処理を実行中に PIMSYNC のサービスを停止できますか
■仕様回答 同期処理を実行中でも、PIMSYNC のサービスを停止することが可能です。 実行中の同期処理はエラーとして異常終了します。 ただし、次回起動時に、最後に正常終了した同期処理の時刻以降で更新されたアイテムを対象に、同期処理を再度実行します。 このため、処理結果に影響を及ぼしません... 詳細表示
【PIMSYNC】 ユーザーと管理者に送付できるエラー通知メールの内容について(バージョン2.2以降)
■仕様説明 PIMSYNC のエラー通知メールでは、以下の二種類のエラーを通知しております。 接続エラー サーバー設定で指定したサーバーに接続できない場合に発生するエラーです。 サーバ情報やユーザ情報の設定値の誤りやネットワーク障害などがあった場合に発生します。 ... 詳細表示
【PIMSYNC】 データベースの容量を削減することは可能でしょうか
PIMSYNC で提供している中間データ削除ツールにより、データベースに保存された中間データを削除することができます。 このツールと、PostgreSQL のツールを併用することで、容量が確保できます。 詳細は以下をご参照ください。 ■中間データ削除ツールの使用方法 実... 詳細表示
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