【DataSpider Servista】 DataSpiderServer への root ユーザのログインパスワードを失念してしまいました
root ユーザのログインパスワードを失念してしまった場合現在設定しているパスワードの確認及び初期化を行うことはできません。DataSpiderServer を新規にインストールし直してください。 対応策としまして、リポジトリDB有の場合、root グループのユーザから root のパスワードを変更すること... 詳細表示
【DataSpider Servista】 「server.log」 のファイルサイズの上限、及びバックアップ数を変更することはできますか
server.logのログ設定は、下記の設定ファイルを書き換えることで変更することができます。 ■対象ファイル $DATASPIDER_HOME/server/conf/dslog.properties ■設定箇所 dslog.file.size=2048KB dslog.file.ba... 詳細表示
【DataSpider Servista】 既存のスクリプトをパラレルストリーミング処理に変更したい
パラレルストリーミング処理は対応しているアダプタのみ利用できる仕様になり、混乱を防ぐために、作成済みスクリプトからパラレルストリーミング処理に変更する設定は用意しておりません。既存の設定を流用される場合は、コピー&ペーストにて対応してください。 なお、パラレルストリーミング処理未対応のアダプタを... 詳細表示
【DataSpider Servista】 SAP BCアダプタはDataSpiderのトランザクションに参加できるのでしょうか
SAP BC アダプタは DataSpider Servistaのトランザクションに参加できます。通常のトランザクションと同様にコミットやロールバックを行われます。 トランザクションに参加するには SAP BC アダプタのグローバルリソース設定で[トランザクション処理を有効にする] にチェックを入れる必... 詳細表示
【DataSpider Servista】 x64版を起動してもタスクマネージャ上のプロセス名には(*32)が付いています
DataSpiderServer x64 版は 64bit アプリケーションとして動作します。 「DataSpiderServer.exe *32」は「java.exe」を起動するためのプロセスで、スクリプトの実行など、DataSpiderServer の処理は「java.exe」が実行しています。 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 CLI からexpコマンドを実行した場合エラーが発生してZIP ファイルが正常に作成されません
■原因 CLI Console で exp コマンドを実行中にメモリ不足のエラーが発生しています。 ■対処方法 CLI Console から exp コマンドを実行した場合に使用するメモリは、CLI.lax ファイルで指定します。こちらの設定を変更してください。設定上の注意点に関して... 詳細表示
【DataSpider Servista】 同じ接続先を指定しているアイコンの接続先を一括で変換することはできますか
スクリプトの実行時にグローバルリソースの設定を切り替える「種別」機能を使用してください。アイコン側で設定を変更することなく、一括で、グローバルリソースの設定をテスト用と本番用で切り替えることができます。 「種別」の詳細は参考情報をご参照ください。 参考情報 ・... 詳細表示
【DataSpider Servista】 Windows OSでセキュリティパッチを適用した場合はサポート対象となりますか
弊社よりご案内しているサポートプラットフォームの OS であれば、セキュリティパッチを適用してもサポート対象となります。 ※サポートプラットフォームは、ご使用のバージョンの README をご参照ください。 詳細表示
【DataSpider Servista】 バージョンアップ作業時に新規インストールした環境のモジュールの一部が無くなっていました
■想定される原因 アンインストーラの仕様として、アンインストール時に削除できないファイルはOS のレジストリに情報を保持し、再起動した後に削除しております。 DataSpiderServer が起動中にアンインストールを実施した場合、稼働中のプロセスがファイルを保持しているため、削除することができませ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 プロセスが停止していましたが特に原因と思われるエラーが出力されていません
■想定される原因 DataSpider Servista のプロセスでは、起動時に設定ファイル(laxファイル)で指定した初期ヒープサイズを確保し、以降、さらにメモリが必要になった際に、最大ヒープサイズに至るまで、メモリ領域を追加で確保していきます。 このとき、環境のメモリ空き容量... 詳細表示
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