ダウンロードした製品モジュールの使用方法(i5OS isoファイル)
以下の2通りの方法でインストールが可能です。 一般的なFTP を使用して対象iso 形式のファイルをi5OS側にバイナリ転送し、仮想光ディスクに iso ファイルをマウントする。 ダウンロードした iso ファイルをそのまま CD-Rなどのメディアに記録し、その後作成したメディアをインストール対象のマシン... 詳細表示
履歴情報のエラーコードは完了コードと詳細コードの2 種類があります。管理画面(UTLADMIN)や、リスト表示コマンド(UTLLIST、UTLOBSLIST) で確認できます。4 桁ずつで表示されます。 0000-0000 ( 完了コード-詳細コード) 完了コードは下3 桁の数字を参照してください。完... 詳細表示
HULFT製品以外(OS等)の脆弱性による、弊社製品の影響について
弊社製品以外の脆弱性が発覚した場合、弊社製品に対する影響や対処等は下記ホームページで告知しております。 http://www.hulft.com/index.html 詳細表示
詳細エラーに格納されるOS(Windows)のエラーについて (HULFT)
お客様環境にて出力された10054は、下記内容を示すエラーコードです。 10054:既存の接続はリモート ホストに強制的に切断されました。 なお、その他弊社によくお問い合わせいただくOS(Windows)の出力するエラーコード(詳細コード)は以下の通りです。 1314:クライアントは要求... 詳細表示
管理 画面の履歴を確認したところ、エラーコードとして完了コード"301"が出力されていた。 (HULFT for UNIX/Linux)
完了コード"301"は「ファイルをオープンすることができない」を意味しており、処理に使用しようとしているファイルやパスが存在しない、またはパーミッションが許可されていないなどによりアクセスできない場合に出力されます。 完了コード"301"が出力された場合、解決のため、「どの」ファイルがオープンで... 詳細表示
コマンド実行履歴や、配信履歴、集信履歴をファイルにエクスポートすることは可能か(HULFT for Windows、UNIX/Linux)
HULFTには、様々な履歴を表示するコマンドが用意されています。 これらの実行結果は標準出力に出力されますので、リダイレクトすることで、ファイルにエクスポートすることが可能です。 履歴 表示コマンド コマンド名 集配信履歴 集配信履歴リスト表示コマンド ... 詳細表示
お問い合わせ時に弊社に送付いただきたい情報について(HDC-EDI Base)
あらかじめ取得いただきたい情報について以下に記載いたします。 <障害発生時共通> 障害発生を確認した画面ハードコピー等のエビデンス 障害の再現性 HDC-EDI Baseのプロパティ情報"acms.properties" 発生時間帯を含むHDC-EDI Baseの稼働... 詳細表示
【DataSpider Servista】 OS アップグレードに伴う、DataSpider Servista のバージョンアップ
OS アップデートの際のポイントとして、ご利用の DataSpider のバージョンが、アップデート後の OS バージョンをサポートしているかをご確認いただく必要がございます。 DataSpider の各バージョンとそれに対応する OS バージョンはこちらからご確認いただけます。 - DataSp... 詳細表示
HULFT の動作確認は OS 単位で行っており、カーネル単位では行っておりません。バージョンアップ前後でカーネル間に互換性があれば、バージョンの違いによる HULFT への影響はないと判断しております。 詳細表示
ASCIIとEBCDICの1バイトコード変換結果 (HULFT 全機種)
1バイトコードの変換表につきましては、各バージョンに応じて以下のマニュアルにまとめて記載されておりますので、マニュアルをご参考ください。 Ver.8 【マニュアル】 「HULFT8 コード変換マニュアル」 付録A コード変換一覧 Ver.7 【マニュアル】 「オペレーション・マ... 詳細表示
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