【DataSpider Servista】 FTPサーバ機能はFTPアダプタとは別のものですか
FTPサーバ機能につきましては、FTPアダプタとは別の機能です。 AdvancedおよびBasic Server Packageの場合、FTPアダプタの有無にかかわらずご利用いただけます。 ▼補足 Selectライセンスには、標準ではFTPサーバ機能は同梱されておりません。 FTPサーバ機能をご利用い... 詳細表示
【DataSpider Servista】複数インストールしている ScriptRunner のうち片方の環境でエラーが発生する
上記エラーは、起動設定ファイルの暗号化されたパスワードを復号化できない場合に発生します。 このため、スクリプトの実行が成功する環境の $DATASPIDER_HOME/client/system ディレクトリ以下のデータを、 スクリプトの実行が失敗する環境へコピーすることで事象が解消するかご確認ください。 詳細表示
【DataSpider Servista】スクリプトのコピー時に「NameAlreadyDefinedException」が発生する原因を教えてください
「NameAlreadyDefinedException」は、スクリプトのコピー時に、 該当スクリプト内でスクリプト変数、コンポーネントアイコンに同一の名称が設定されていた場合に発生します。 DataSpiderでは、以下のような仕様制限があります。 ■仕様制限 ・デザイナ全般 スクリプト変数とコンポー... 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.7 or Ver.8からVer.10- (HULFT zOS)
HULFTの別マシンへの移行かつバージョンアップを行う場合の作業手順書です。 以下の添付ファイルを参照ください。 1-HUL10-MF001-01_zOS.pdf 詳細表示
【DataSpider Servista】昭和 100 年問題で DataSpider が受ける影響について
DataSpider は内部的に昭和元号からの年数を二桁の型で保持しておりません。 和暦を西暦に、または西暦を和暦にといった日付変換で和暦を取り扱いますので、 昭和 100 年問題の影響はありません。 詳細表示
原因として、FTPアダプタでリモートパスに指定した対象が、ディレクトリではなくファイルとして判定された可能性があります。 FTP アダプタでは、[リモートパス] で指定しているパスに対して移動(CWD)し、該当のパスがファイルかディレクトリかの判定を行っております。 [リモートパス]の対象が意図せずファイルと... 詳細表示
【DataSpider Servista】サービスパック適用前の状態に戻す手順について教えてください
復元の前提として、サービスパックの適用前の状態に戻すためには、サービスパックに含まれるREADMEファイル の「サービスパックの適用の前に」 に記載されている通り、設定済みプロパティファイルのバックアップが取得されている必要があります。 上記前提の元、環境の復元方法については、サービスパックに含... 詳細表示
【DataSpider】Webサービストリガーより SOAP Header の値を取得することは可能でしょうか
Webサービストリガーにて、以下の設定を行うことで、スクリプトより SOAP Header の値を取得することが可能です。 1.Webサービストリガーより実行されるスクリプトにて、スクリプト入力変数を作成する。 2.[Webサービストリガーの設定]... 詳細表示
【DataSpider Servista】ルートディレクトリ「/」直下のマウントポイントの名前は大文字と小文字で区別されますか
DataSpiderファイルシステムにおけるルートディレクトリ「/」直下のディレクトリについては、マウントポイント専用であり、大文字と小文字が区別される仕様です。 このため、一例としてルートディレクトリ「/」直下の「/Data」をマウント先に指定することが可能です。同じ階層(... 詳細表示
【DataSpider Servista】アップロードしたスクリプトの現在のバージョンについて確認する方法を教えてください
上書きアップロードするスクリプトのバージョン数が、アップロード前のスクリプトのバージョン数より小さい場合、 アップロード前のスクリプトのバージョンが残存します。 上記動作につきましては、以下の既知の問題に該当します。 ---------- DSS-6187 ... 詳細表示
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