【DataSpider BPM】 メッセージ送信中間イベントを実行した際に、エラーが発生しました。原因と対処方法を教えてください
■想定される原因 ご報告いただいたエラーは、SSL/TLS 通信のサーバーが要求している証明書が、SSL/TLS 通信のクライアントの証明書ストアにインポートされていない場合に発生します。 ■仕様説明 SSL/TLS 通信を使用してメッセージ送信中間イベントを実行する場合、DataSpide... 詳細表示
【DataSpider Servista】 XML型のスキーマでデータを出力する際の名前空間の宣言について
■仕様説明 ある要素で名前空間を宣言した場合、その名前空間はその要素のコンテンツ全体に適用されます。 つまり、ある要素で名前空間を宣言した場合、配下の要素でも適用されます。このため、配下の要素で同一の名前空間を宣言した場合、既に適用済みのため値を省略します。 ■対処方法 上記の動作はX... 詳細表示
【DataSpider Servista】 想定通りに TLS のバージョンが変更されているのか確認したい
調査用のデバッグモードを指定することで、コンソールまたはログに、「TLSv1.2 Handshake」など、通信に使用している TLS のバージョンが出力されます。 上記よりご確認をお願いいたします。 なお、この設定は調査用の設定のため、確認するときにのみ有効として、確認が完了したときには... 詳細表示
HULFTのWindows環境へのリモートデスクトップ経由でのインストールは動作保証外ですか
いいえ。動作保証します。 詳細表示
お問い合わせ時に弊社に送付いただきたい情報について(HULFT Windows)
発生した障害毎に、以下の情報をいただければスムーズに調査を行えます。 ※本FAQはWindows版HULFTに関するFAQです。他のアーキテクチャのHULFTに関しましては、以下のFAQを参照ください。 UNIX/Linux版HULFT Mainframe版HULFT i5OS版HULFT <... 詳細表示
【DataSpider Servista】 [更新系SQL実行処理]でエラーが発生しなかったレコードだけをコミットすることは可能ですか
[更新系SQL実行処理]アイコンと、[繰り返し(データ件数)]アイコン、[例外監視]アイコンを組み合わせることで可能です。 [例外監視]処理の中で、入力データを[繰り返し(データ件数)]から一件ずつ[更新系SQL実行処理]に渡すことで、正しいレコードのみがコミットされる処理になります。 また、... 詳細表示
【DataSpider Servista】 ひとつのトリガーにつき設定できるスクリプトはひとつだけですか
ひとつのトリガーについて設定できるスクリプトの数はひとつです。 ひとつのトリガーイベントに対して複数のスクリプトを起動したい場合は同一設定のトリガーを複数作成していただくことで同一条件でスクリプトを起動することが可能です。 あるいはトリガーからは親スクリプトを呼び出し、親スクリプトから子スクリプトを呼... 詳細表示
【DataSpider Servista】 製品アップグレード後、スクリプトの更新日時が 1970/01/01 09:00:00 になってしまいます
DataSpider Servista 2.1.1 と DataSpider Servista 2.3.x 以降では、スクリプトの履歴のデータの保持方法が異なります。 上記が原因となり、2.1.1 で保存された更新日時を最新バージョンで確認した場合、スクリプトの復元で表示される日付が「1970/01/01」... 詳細表示
【DataSpider Servista】 DBトリガーでは監視対象のテーブルにロックを行っていますでしょうか
DataSpider のアダプタや DB トリガーでは、監視対象のテーブルに対し明示的にロックは行っておりません。 DBトリガーではテーブルのカラムを確認した後で処理を起動します。そのため、対象のテーブルを監視する際にSELECT文、ステータス値を変更する際にUPDATE文を発行いたします。 SELE... 詳細表示
【DataSpider Servista】 Salesforceアダプタの処理を実行中にエラーが発生しました
■原因 エラーは、Salesforce の API から応答されているものです。 salesforce.com 社の公開資料を確認したところ、Force.com Web Services API Developer's Guide に「クエリがタイムアウトしました」と記載されていました。 ※上記... 詳細表示
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