【DataSpider Servista】 想定通りに TLS のバージョンが変更されているのか確認したい
調査用のデバッグモードを指定することで、コンソールまたはログに、「TLSv1.2 Handshake」など、通信に使用している TLS のバージョンが出力されます。 上記よりご確認をお願いいたします。 なお、この設定は調査用の設定のため、確認するときにのみ有効として、確認が完了したときには... 詳細表示
【DataSpider Servista】 グローバルリソースなどにアクセス権限の設定はできますか
可能です。リポジトリDBを使用すると DataSpider のユーザを複数作成することができます。そのユーザに対してグローバルリソースなどのアクセス権限を設定できます。 権限を設定できる項目は以下の通りです。 グローバルリソース → リソースの使用、リソースの編集 グローバルスキーマ... 詳細表示
ホスト名や IPアドレスの変更にともなう HULFT での設定変更(自環境側で変更発生)
IPアドレス変更に伴う設定変更は基本的に不要となります。 また、自環境でOSのホスト名が変更された場合は、HULFTでプロダクトキーの変更が必要です。 ※OSが「K」の場合、本FAQの方法が適用できません。 なお、通信相手先で必要な設定変更は、文末に記載の別FAQをご確認ください。 ※事前に下... 詳細表示
【DataSpider Servista】受信したメールがネストしたマルチパートメッセージか確認する方法を教えてください
受信したメールがネストしたマルチパートメッセージか確認するには、ログレベル「DEBUG」で検証を行う必要がございます。 また、メール受信処理で使用するプロトコル(POP3/IMAP4)により、確認ポイントが異なります。 それぞれ以下のとおりとなります。 ■POP3 メールの... 詳細表示
プロダクトキーに関するおすすめのFAQをピックアップしました。 そのほかのFAQについては左カテゴリーから検索が可能です。 詳細表示
【DataSpider Servista】 リポジトリDB有りで正常起動していることを確認するための方法について
現状、DataSpiderServer 起動時に、何らかのエラーが発生し、リポジトリ DB 無しの状態で起動する場合は、以下のログが server.log に出力されます。 ----- |WARN|ds.kernel.mgr.db|データベースへの接続に失敗しました。リポジトリDB無しの状態で起動... 詳細表示
【DataSpider Servista】 コンポーネント変数の文字数の制限値
コンポーネント変数の最大値は、スクリプト変数の文字列型と同様「2147483647文字」です。 また、値の種類は「文字列型」と「整数型」「真偽値型」の3種類あります。 「数値型」の範囲は「-2147483648~2147483647の整数」になります。 「真偽値」は「true」または... 詳細表示
【DataSpider Servista】 DataSpider ServistaがインストールされているサーバのIPアドレスを変更します。
下記の設定で IP アドレスを指定している場合、設定の変更が必要になります。 1.サーバ、クライアントの通信設定 下記のプロパティファイルのキーの設定を、サーバの新しいホスト名もしくは IP アドレスに書き換えてください。 ・DataSpiderServer (デフォルトは未設定で... 詳細表示
HULFTの評価版で設定した情報を引き継ぐ形で正式版に移行する方法を教えてください
HULFT Ver.8につきましては、プロダクトキーの更新により、設定を引き継ぐ形で製品版へ切り替えることが可能です。 製品版のインストールは不要です。 Ver.8 : 導入マニュアル 「プロダクトキーの更新」 ※Ver.8の各プラットフォームの操作方法は、下記マニュアルからご参照... 詳細表示
DataMagicの使い方の参考資料にはどのようなものがありますか。
HULFTホームページ内に技術コラムを用意しております。 こちらのサイトにDataMagicの活用方法を掲載しております。 2022年9末時点の DataMagic 技術コラム には、以下の情報を掲載しております。 DataMagic for Windows インストール編 DataMagic... 詳細表示
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