【DataSpider BPM】次のタスクが届くのに数秒待たされる。
DataSpider BPM の機構上、稼働しているすべてのフロー間移動の整合性を保つことを重視しているため、フロー間移動直後の次の処理開始までに数秒 (フロー中のタスク、イベントや条件分岐などの数によって増えます) のタイムラグが発生する場合があります。 詳細表示
【DataSpider BPM】ユーザーや組織のデータを一括で登録する機能はありますか?
ユーザー、組織およびロールの複数のデータを、CSV 形式のファイルから一括で登録することができる機能があります。 ただし、一度に取り込める件数に制限がありますので、データ量によっては複数回繰り返す必要があります。 ユーザーの一括登録:一度に最大 1,000 件 組織の一括登録:一度に最大 3... 詳細表示
【DataSpider BPM】ログイン直後に表示する画面を変更できますか?
デフォルトでは、ログイン直後はマイタスクの画面が表示されますが、[アカウント設定] – [トップページ] メニューにて変更することができます。 [トップページとして変更できる画面] マイタスク画面 ※デフォルト 新規開始画面 アプリ一覧画面 オープンチャット画面 ダッシュボード画面 ... 詳細表示
【DataSpider】DBトリガーの接続先にSalesforceのグローバルリソースを指定できますか
Salesforceはデータベースではないため、DBトリガーの[接続先]として利用できません。 また、Salesforceの更新を検知するトリガーもございません。 ■代替案 下記の方法で想定されている処理が可能となるか、ご確認ください。 (1) 下記の処理内容の... 詳細表示
【DataSpider BPM】DataSpider Servista との連携で、スクリプトのエラーを取得することができますか?
メッセージ送信中間イベント(DataSpider Servista) では、スクリプトの実行結果として、終了ステータスとエラーメッセージを取得することができます。取得した値を判定し、その後のフロー制御を行うことができます。 [スクリプト実行結果受信データ項目]: スクリプトの終了ステータス ... 詳細表示
【DataSpider BPM】アプリのリリース前に動作テストをすることができますか?
プロセス設定詳細画面にて、「プロセスのデバッグ実行」という機能があり、アプリのリリース前に動作確認ができるデバッグ実行機能を開始することができます。 通常、プロセスを実行する場合はさまざまな処理担当者が各タスクを処理しますが、デバッグ実行では各タスクを自分に割り振ることもできるため、テスト実施者だけでプ... 詳細表示
【DataSpider BPM】タスク検索やプロセス検索の検索結果で、ダウンロードできないデータがあります
タスク検索やプロセス検索で検索結果をダウンロードできるデータの対象は、検索結果すべてのデータではなく、画面に表示されているデータのみとなります。よって、検索結果すべてをダウンロードしたい場合は、各ページを表示した上で、ページ毎にダウンロードしてください。尚、画面表示のデータ検索は、[ページサイズ] で変更する... 詳細表示
【DataSpider BPM】データを再利用してもコピーされないデータは何でしょうか?
[このデータを再利用してプロセスを開始] 機能にて、コピーされないデータは以下のとおりです。 掲示板型の項目のデータ [最初の工程] で指定したプロセス開始時のタスクで、「編集可」権限以外の項目のデータ コピー元のプロセスで、コピー操作を行うユーザが閲覧できない項目のデータ 詳細表示
【DataSpider BPM】データ入力の際に、メールで本人確認を行うようなワークフローを作れますか?
メッセージ開始イベント (フォーム)、メッセージ送信中間イベント (メール) および受信タスク (フォーム) を使用してユーザに Web 入力フォームを提供したあとに、メールによる本人確認を経て、詳細情報を入力するようなワークフローを構築することができます。 [ワークフローの処理手順] ... 詳細表示
【DataSpider BPM】メッセージ開始イベント (DataSpider Servista) の接続テストが成功しません
通信環境によっては、接続テストの判定結果が返ってくる時間が遅く、接続失敗となる場合があります。 結果判定のタイムアウト時間を増やすことをご検討ください。 [結果判定のタイムアウト時間の設定] 場所: 設定ファイル(qbpms.config) 設定項目: qbpms.datasp... 詳細表示
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