【DataSpider Servista】HTTPトリガーが使用するHTTPのバージョンについて
バージョン4.4現在では、DataSpider はHTTP/2での通信に対応していません。 HTTPトリガーについても同様のため、HTTP/1.1を設定するようお願いいたします。 なお、対応時期は未定ですが、今後のバージョンにてHTTP/2への対応を検討中です。 詳細表示
【DataSpider Servista】環境変数について、ユーザ単位で閲覧を制限することは可能ですか
恐れ入りますが、環境変数の閲覧をユーザ単位で制限することは出来ません。 環境変数は、全てのユーザが閲覧可能です。 なお、環境変数の 新規作成/削除/編集 は管理者権限を持ったユーザのみ実施することが可能であり、 変更することは出来ません。 詳細表示
【DataSpider】HTTP トリガーのレスポンスを返すタイミングについて教えてください
HTTP トリガーでは、呼び出したスクリプトが終了したタイミングでレスポンスを返します。 詳細表示
【DataSpider Servista】リポジトリDBを使用するために、対象データベースのアダプタ購入は必要ですか
DataSpiderのリポジトリDBを使用するために、対象データベースのアダプタ購入は不要です。 詳細表示
Windows UpdateやService Packの適用状況によって動作保証外になるかどうかを教えてほしい (HULFT Windows)
Windows UpdateやService Packの適用状況によってサポート対象外になることはありません。 Windows Updateなど個別のセキュリティパッチについては確認を行っていませんが、パッチの適用以降も Windowsが正常に動作する限りは、サポート対象となります。 ... 詳細表示
同一リビジョンのHULFTの設定を引き継ぐ方法を教えてください(Mainframe)
「HULFT for Mainframe」(ACOS版を除く)で移行前後のHULFTのバージョン、レベル、リビジョンが同じ場合、 KQCAMS、IDCAMS、JSCVSUT※のREPROを使用することで管理情報・履歴情報を引き継ぐことができます。 移行元、移行先が別のライセンスでも実施可能です。 ※VOS... 詳細表示
HULFT は製品別にエラーコードが異なるため、エラーの内容によっては相手側 HULFT のマニュアルを確認する必要があります。 また、エラーコードは大まかに以下の 3 つに分類できます。 HULFT の返す戻り値 OS の返す戻り値 TCP/IP の返す戻り値 このうち、弊社が提供しているマニュア... 詳細表示
エラー発生時の履歴情報のエラーコードの見方を教えてください(HULFT IBMi)
エラーコードは管理画面(UTLADMIN)や、リスト表示コマンド(UTLLIST、UTLOBSLIST)で確認できます。 履歴情報のエラーコードは、完了コードと詳細コードがそれぞれ4 桁ずつで表示されます。 0000-0000 (完了コード-詳細コード) 完了コードおよび詳細コードに表示される内容に... 詳細表示
【DataSpider】 スクリプトのロックの機能はありますか
デザイナの「プロジェクトエクスプローラ」のロックしたいスクリプト上の右クリックメニューから「スクリプトをロック」を行うことで、スクリプトをロックすることが可能です。 複数人で開発を行う際には、ロックされたスクリプトを他の人が編集しても保存することができません。 ※詳細はオンラインヘルプの [プロジェク... 詳細表示
【DataSpider Servista】 マウントできないディレクトリはありますか
システムで使用するために、特定のディレクトリをあらかじめマウントしています。これらのディレクトリにユーザがマウントの設定を行うことはできません。 該当のディレクトリについては参考情報よりヘルプをご参照ください。 https://www.hulft.com/help/ja-jp/DataSpid... 詳細表示
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