【DataSpider Servista】 root 以外のユーザはグローバルリソースの設定を変更できないようにしたい
グローバルリソースを編集する権限を、root ユーザのみに設定することで可能です。 グローバルリソースのプロパティにある「セキュリティ」の[アクセス制限]項目ではリソースの使用と編集の権限を設定することができます。 グローバルリソースのセキュリティに関する設定の参考情報をご参照くだ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 スクリプトの処理速度を向上させる方法としてCPUのコア数を増やした方が良いのでしょうか
■仕様説明 通常のスクリプトの場合は、1つのスクリプトは1つのスレッドで実行されるため、コア数を増やしてもスクリプトの処理速度を向上させることは期待できません。 ただし、1スクリプトを複数スレッドで実行した場合、処理速度を向上させることが期待できます。 例えば以下の方法があり... 詳細表示
【DataSpider Servista】 Mapper の入力元や出力先で扱えるスキーマのカラム数に上限はありますか
各 Mapper の[入力元]、[出力先] で表示可能な要素数は入力側では入力データのスキーマ、コンポーネント変数、スクリプト変数、のすべてのツリーの要素数合計の上限が、「2,147,483,647」です。出力側も同じです。 ただしこれらは DataSpiderServista の制限値となります。実際... 詳細表示
【DataSpider Servista】 マウントできないディレクトリはありますか
システムで使用するために、特定のディレクトリをあらかじめマウントしています。これらのディレクトリにユーザがマウントの設定を行うことはできません。 該当のディレクトリについては参考情報よりヘルプをご参照ください。 https://www.hulft.com/help/ja-jp/DataSpid... 詳細表示
【DataSpider Servista】 [更新系SQL実行処理]でエラーが発生しなかったレコードだけをコミットすることは可能ですか
[更新系SQL実行処理]アイコンと、[繰り返し(データ件数)]アイコン、[例外監視]アイコンを組み合わせることで可能です。 [例外監視]処理の中で、入力データを[繰り返し(データ件数)]から一件ずつ[更新系SQL実行処理]に渡すことで、正しいレコードのみがコミットされる処理になります。 また、... 詳細表示
【DataSpider Servista】 管理者権限ユーザでもWindowsのスタートメニューにDataSpiderが表示されません
■仕様説明 DataSpider Servista はインストールしたユーザのアプリケーションとしてインストールされるため、スタートメニュー用のショートカットはインストールユーザのディレクトリに作成されます。 そのため、別ユーザでログインした際には Windows のスタートメニューに DataS... 詳細表示
【DataSpider Servista】 DataSpiderServerがリポジトリDBに接続できているか確認したいと考えています
リポジトリDB無しで起動しているかどうかは、二つの方法で確認することができます。CLI Console についてはコマンドラインで実行できるため、バッチプログラムから実行することもできます。 詳細は「参考情報」のヘルプから「CLIバッチについて」をご参照ください。 ・DataSpi... 詳細表示
【DataSpider】 CSVファイルアダプタ使用時、一つのダブルクォートが自動で二つのダブルクォートになります
ご質問の動作は、CSVアダプタの仕様となります。書き込むデータに「"」を含む場合は、「""」のように2つ続けて出力します。 (このように、ダブルクォーテーションに対して、ダブルクォーテーションを付与することをエスケープといいます) 上記はCSVの公式な仕様(RFC)に準拠した仕様となります... 詳細表示
HULFTのWindows環境へのリモートデスクトップ経由でのインストールは動作保証外ですか
いいえ。動作保証します。 詳細表示
HDC-EDI Baseの定義情報の移行は情報登録コマンドを使用することで実現可能です。 以下にエクスポート、インポートコマンドの実行例を記載します。 コマンドの詳細については「HDC-EDI Base CommandOperationGuide」をご参照ください。 ※旧環境と同じ、もしくは旧環境よ... 詳細表示
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