【DataSpider Servista】Linux版で[ローダによる書き込み]処理を使用することはできますか
Linux 版のDataSpider Servista では、[ローダによる書き込み] 処理を使用することができません。 ■補足 スクリプトの処理速度を向上させる方法については、 下記FAQ内に確認するポイントが記載されています。 ・FAQ No:21123 【Da... 詳細表示
【DataSpider】[ファイル/ディレクトリ存在確認] 処理でワイルドカードを指定することはできますか
現状の仕様では [ファイル/ディレクトリ存在確認] 処理で、ワイルドカードの指定には対応しておりません。 ■代替方法 下記のようにコンポーネントやロジックを組み合わせることで、想定されている処理が実施可能か、ご確認ください。 1.[ファイル名一覧取得] でファイル名/ディレク... 詳細表示
【DataSpider】ログ圧縮にファイルサイズなどの制限はありますか
圧縮対象のログまたはディレクトリには以下の制限があります。 1.DataSpider Servista 4.3 よりも前のバージョンの場合、圧縮対象のログに 1 個のサイズで 4GB 以上のログが含まれている場合、圧縮に失敗します。 *3GB のログが複数あるような場合は該当しません ... 詳細表示
【DataSpider】ファイルのコピーと同時にファイル名を変更する方法はありますか
[ファイル操作]アダプタの[コピー]処理を使用することで対応可能です。 「コピー先」の設定項目にファイル名まで指定することで、コピーと同時にファイル名を変更することができます。 [コピー]処理の詳細は下記ヘルプをご確認ください。 ▼DataSpider Servista ヘルプ ・[アダプ... 詳細表示
【DataSpider】読み取ったもしくは書き込んだデータ件数などを確認する方法はありますか
各コンポーネントの [コンポーネント変数] を使用することで可能です。 なお、ご利用のコンポーネントで使用できる [コンポーネント変数] や使用時の注意点などは該当コンポーネントのヘルプをご参照ください。 ■参考 具体的な例として、いくつかの [コンポーネント変数] を下記に... 詳細表示
【DataSpider】Gmailアダプタで接続を行うポート番号を変更するこ とはできますか
Gmailアダプタには接続を行うポート番号を変更する機能はございません。 代替案として、メールアダプタを使用し、グローバルリソースでポート番号を指定することをご検討ください。 ▼DataSpider Servista ・[メール]-[グローバルリソースのプロパティ] URL:https:... 詳細表示
【DataSpider】[例外監視] 処理内でスレッド処理を利用した時、エラートレース情報が出力されません
以下の既知の問題により、[例外監視] 処理では、スレッド処理で発生したエラーを コンポーネント変数から取得することはできません。 ---- DSS-11464 ・例外監視処理で、スレッド処理で発生したエラーをコンポーネント変数から 取得できません。 --... 詳細表示
----- [Status:2597]IBM Notes ポートドライバが使用不可です。 ----- 上記エラーは、「notes.ini」が、Notes クライアントのインストールディレクトリ配下に 保存されていない場合に発生するエラーです。 そのため、「notes.in... 詳細表示
【DataSpider】Salesforceアダプタにて非推奨の Salesforce API のバージョンを使用するとどのような問題があるのでしょうか
ヘルプに記載されている非推奨 API バージョンは、今後 Salesforce にて廃止が計画されております。 Salesforce 側で該当の API バージョンが廃止されていない場合は 引き続き使用することが可能ですが、Salesforce 側で API を廃止したタイミングで、 ... 詳細表示
【DataSpider】Salesforceアダプタの書き込み系のコンポーネントより、Salesforce の API が出力するエラーを検知する方法はありますか
Salesforceの API が出力するエラーを検知する方法としては以下の方法が想定されます。 1.Salesforceアダプタの書き込み系コンポーネントの[データ書き込み(INSERT)]処理を使用する場合、 当該コンポーネントのプロパティにて、 [オプション設定] タブより ... 詳細表示
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