• No : 34042
  • 公開日時 : 2022/08/25 17:31
  • 更新日時 : 2025/03/10 10:00
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HULFT

ホスト名や IPアドレスの変更にともなう HULFTでの設定変更(相手環境側で変更発生)

通信相手先のHULFT導入環境で、ホスト名や IPアドレスが変更されます。
これに伴い、自環境側HULFT (「K」版ではないHULFT)で設定変更が必要な部分はどこですか。
 
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回答

通信相手先環境でOSのホスト名が変更された場合のみ、自環境HULFTの設定変更が必要となる場合があります。
設定変更が必要かどうかも含め、以下でご確認ください。
※OSが「K」の場合、本FAQの方法が適用できません。
 
※事前に下記「【満たすべき前提条件】」を満たしている必要があります。
【満たすべき前提条件】
前提として、 HULFTを使用するホスト同士は、双方向に名前解決ができる必要があります。
hostsファイルやDNSにより、双方向にping疎通が可能となるように設定してください。
 
なお、HULFTは IPアドレスを意識せず、ホスト名のみを使用して通信を行います。
 
■相手側の「IPアドレス」変更に伴う作業
上記「【満たすべき前提条件】」が満たされていれば、HULFTで必要な作業はありません。
 
■相手側HULFT導入環境のOSのホスト名変更に伴う作業
※以下の場合、自環境側HULFTで設定変更は不要です。
  条件:
  相手先HULFTで [システム動作環境設定]-[自ホスト名]を設定していて、この部分は変更されない場合
 
上記条件に一致しない場合は、自環境側のHULFTで以下の設定変更を行ってください。
  • 自ホスト上HULFT [詳細ホスト情報] に、新しいホスト名を登録する
  • 自ホスト上HULFT [転送グループ情報] に登録されている[詳細ホスト情報]を、新しい[詳細ホスト情報]へと変更する
  • 配信要求などのコマンド(*1)の引数で、相手側ホスト名の指定を行っている場合には、引数で指定しているホスト名を新しいホスト名へと変更する
動画説明もございますので、よろしければご参照ください。
■相手ホスト側設定変更時
※端末によって動画をご覧いただけない場合があります。
 
*1)プラットフォームごとに、対象コマンドが異なります。
以下がそれぞれの対象コマンドです。
 
  Windows UNIX/Linux Mainframe i5OS
配信要求 〇 〇 〇 〇
再配信要求 〇 〇 〇 〇
送信要求 〇 〇 〇 〇
再送要求 〇 〇 〇 〇
リモートジョブ実行 〇 〇 〇 〇
アラート通知 〇 〇 〇 〇
配信キャンセル 〇 〇 〇 〇
集信キャンセル 〇 〇 〇 〇
ジョブ実行結果通知 〇 〇 〇 〇
管理情報削除 〇 〇 〇 〇
管理情報関連表示 〇 〇 〇 〇
管理情報パラメータファイル生成 〇 〇   〇
集配信履歴リスト表示 〇 〇   〇
要求受付履歴リスト表示 〇 〇   〇
ファイルアクセスログリスト表示 〇 〇   〇
コマンド実行ログリスト表示 〇 〇   〇
未配信状態キューの変更 〇 〇   〇
複数集信ファイルデータ抽出 〇 〇    
リモート生存監視 〇 〇    
再配信持ちリスト削除 〇 〇    
集配信履歴削除 〇 〇    
転送集計 〇      
転送(配信)優先度の変更     〇  
転送間隔の変更     〇  
転送ブロック長の変更     〇  
転送ブロック数の変更     〇  
要求受付キャンセル     〇  
再配信待ちキュー削除     〇  
管理情報パラメータ生成     〇  
詳細ホスト情報リスト出力     〇  
集配信履歴リスト・ファイル出力     〇  
操作ログリスト表示     〇  
複数集信ファイル編集     〇  
再配信待ちリストの削除       〇
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