アクセスログを有効にするには、「dslog.properties」と「DataSpiderServer.lax」に設定が必要になります。
以下の手順を参照し、設定してください。
■手順
-javaagent:../system/common/lib/aspectjweaver.jar
【参考】
「dslog.properties」
URL:https://www.hulft.com/help/ja-jp/DataSpider/dss42sp2/help/ja/servista/properties_reference.html#dslog_srv
「DataSpiderServer.lax」
URL:https://www.hulft.com/help/ja-jp/DataSpider/dss42sp2/help/ja/servista/properties_reference.html#server_lax
【対象の処理】
例:[一時ディレクトリ削除]、[プロセスの終了]、[プールのリセット]など
【補足】
アクセスログは日付ごとに「access.log.yyyy-MM-dd」というファイル名でローテーションされます。また、自動で削除はされないため、ディスク容量が圧迫されないように管理する必要があります。