■推奨方法
DataSpiderServer の設定情報をバックアップする方法としては、サーバの移行のエクスポート、インポートを推奨いたします。
なお、バージョン 5.0.0 以降で暗号化された設定値を含む設定を移行する場合、暗号化したときの設定値の鍵ファイルを移行元から移行先にコピーする必要があります。
そのため、鍵ファイルについてもバックアップを作成することを推奨します。
詳細については、以下のヘルプをご参照ください。
・[サービスの運用] - [サーバ移行] - [サーバ移行の流れ]
■上記以外の方法を行う場合
他ツールなどを使用してサーバ上のデータを直接バックアップすることが必要な場合、リポジトリDB のバックアップだけでは、すべての設定情報のバックアップになりません。
リポジトリDB のバックアップに加えて、DataSpider Servista をインストールしたディレクトリごと、バックアップとしてコピーしてください。
▼注意事項
インストールディレクトリとリポジトリDB のバックアップは整合性を合わせた状況で取得していただく必要があります。データのバックアップを取る前に DataSpiderServer 及び各種クライアントアプリケーションを停止してください。
また、バックアップからリストアする場合にも整合性を保つ必要があるため、同時に取得したバックアップからリストアしてください。
▼補足
リポジトリDBのバックアップ方法は各データベースにより異なります。各データベースが推奨する手順に従って実施してください。
リポジトリDBに格納されるデータは、以下の通りです。
- /etc ディレクトリ以下のデータ
- /home ディレクトリ以下のデータ
- /share ディレクトリ以下のデータ
- ユーザアカウント(ユーザ、グループ)
- マウントポイント(データベースファイルシステムのみ)