使用形態の考え方ですが、まずは、使用許諾先がどこの会社になるかをお決めください。 HULFTの場合導入するOSに構築されるシステムがどの企業の業務になるかにより使用形態が変わります。 使用許諾先は、製品を購入する会社はなく弊社との使用許諾に同意いただく会社となります。 使用許諾先と使... 詳細表示
対象サービスのシステム使用料や、センター使用料を取得されている場合「フィー型」に該当いたします。 使用料を取得していない場合「非フィー型」となります。 詳細表示
システム更改時とはお客様のハードウェア・OSの更改または それに準じる更改(クラウド環境への移行など)により 弊社製品の入れ替えが発生する場合を指します。 システム更改の定義 ・バージョンアップ、グレードアップ ・ リビジョンアップ、レベルアップ かつ お客様のハードウ... 詳細表示
HULFTのファイル転送先は共同使用には該当いたしません。 HULFTを導入されているシステムが「自社業務」であり自社業務のために他社とファイル転送する場合はHULFTも「自社使用」となります。 詳細表示
1つのHULFTを2つのシステムで使用する場合の使用形態は何になりますか
自社用と他社用の2ライセンスが必要です。 ただし、HULFTは1OS1ライセンスのインストールとなるため、2ライセンス目は使用権としてご購入となります。 ※システムが1つで同一業務を自社と他社で共同使用する場合はグループ企業使用ないしはサービス使用の共同使用が該当いたします。 詳細表示
HULFTを導入しているシステムがお客様が自社の業務で他社とのファイル転送に使用する場合は自社使用となります。 詳細表示
使用許諾先がA社で子会社がA社の業務で使用するのであれば、自社使用となります。 以下、条件になります。 ※使用許諾契約 第1条4項抜粋 「お客様の社内業務を委託する社外業者に本契約の条件を遵守させることにより、当該委託業務の遂行に必要な範囲内で当該社外業者に本製品を使用させることができます」... 詳細表示
DataSpider Servistaのグループ企業共同使用について
利用社数や構成により異なります。 DataSpider Servistaのグループ企業でのご利用につきましては、販売代理店にお問い合わせください。 詳細表示
グループ企業使用・サービス使用の場合において、複数企業様が共同使用する場合のみ価格が変更となります。 詳細表示
HULFTの使用社数が増える場合、対象システムの使用開始に合わせて「共同使用社数追加申請書」にて申請いただく必要があります。 共同使用社数の増加に伴い製品価格の変更が発生する場合は「共同使用社数追加申請書」と製品価格の差額のご発注が必要となります。 ※技術サポート費用は共同使用社数の増加の次回技術サポート更新... 詳細表示
36件中 1 - 10 件を表示