【DataSpider Servista】[条件分岐] 処理や [例外監視] 処理の分岐先に [end] 処理を配置した場合、XML 型スクリプト出力変数に値が格納されない
本件は、下記既知の問題に該当いたします。 --- DSS-18481 条件分岐処理の条件分岐終了アイコンや例外監視処理の例外監視終了アイコンを通らない end 処理の XML 型スクリプト出力変数には結果データが代入されません。 --- このため、以下の回避策にてご対応ください。... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】ログの出力先は変更できますか。
大変恐縮ですが、ログの出力先変更設定はございません。 各種ログファイルは、インストール時に「DataCatalog-windows.zip」を展開したフォルダ配下の「logs」 フォルダに出力されます。 詳細表示
【DataSpider Servista】 rootユーザでマウントの解除ができません
マウント設定が入れ子状態で設定されている場合、下層のマウントポイントを解除せずに、上層のマウントポイントを解除しようとすると、「com.appresso.ds.common.io.MountPointIncludedException」 が発生します。 「入れ子状態」とは、マウントされたディレク... 詳細表示
【DataSpider Servista】 アプリケーションログで、日時もあわせて出力するにはどうすればよいか
アプリケーションログで出力される時刻情報のフォーマットについては、[レイアウト] にて変更可能です。 デフォルト値は「[%c] %m [%d{HH:mm:ss}]%n」です。 日時(ミリ秒まで)を出力するには、例えば、「[%c] %m [yyyy/MM/dd HH:mm:ss,SSS}]%n」で指... 詳細表示
OracleアダプタはAmazon RDS DBインスタンスへの接続はサポートしていないため、Amazon RDS DBインスタンスへ接続する場合は、Amazon RDS for Oracleアダプタをご利用ください。 上記は、以下のDataSpiderヘルプに記載がございます。 [データベー... 詳細表示
DataSpider活用事例 ~【DataSpider】トリガー連携活用:HULFT連携編 ~
【目次】 【1】HULFT Scriptトリガーとは 【2】HULFT Scriptトリガーによる、HULFTとDataSpiderの連携例 【1】HULFT Scriptトリガーとは HULFT Scriptトリガーは、HULFTのファイル転送... 詳細表示
【PIMSYNC】 PIMSYNCが参照するキーストアに、証明書がインポートされているか確認する方法を教えてください
PIMSYNCが参照するキーストアにインポートされている証明書は、以下のコマンドで確認することができます。 "$PIMSYNC_HOME\jre\bin\keytool.exe" -list -keystore "$PIMSYNC_HOME/jre/lib/security/cacerts" また... 詳細表示
技術サポートサービス専用サイトでご利用いただけるサービスについて
お客様の目的別にご案内いたします。 自分で調査・解決をしたい。 FAQにアクセスをしてください。 テクニカルFAQ(技術的な質問) 障害修正情報(製品ごとの障害修正情報) 技術文書(製品使用上のTIPS) 一般的なFAQ(技術以外の質問) 問合せを... 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.6 or Ver.7からVer.8- (HULFT Mainframe)
以下の添付ファイルを参照ください。 z/OS :1-HUL8-MF004-05_MVS.pdf MSP :1-HUL8-MF010-04_MSP.pdf XSP :1-HUL8-MF011-04_XSP.pdf 詳細表示
【DataSpider Servista】 マイクロ秒を含む日時データをスクリプト変数にセットしたら値がミリ秒の単位に切り捨てられました
■原因 DataSpider Servista で使用している Java の Date 型では、精度がミリ秒でデータを扱っています。このため、Date 型で換算した場合に、マイクロ秒部分が切り捨てられ、ミリ秒部分までが取得されています。 Date 型で換算されるケースは以下となります。 スク... 詳細表示
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